あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

日常:SENTORIを飲んでいる

Sentori Rosso d'Italia(セントーリ ロッソ)ですね。
花のラベルのワイン。

裏ラベルは…

光が丘興産、聞いたことのないインポーター。

■初日(口開け)
口開け飲んだら味なくて「失敗した~!」と思った。

■次の日
だけど、一日たってから飲んだら味があるし、何ならウマい!
じわじわ開いていくタイプ!この値段なのに!
ラベルのようなフローラル感が何となくある。なんとなく!
いやー、ワイン最高だわ。
これからはワインの時代!

■1週間後以降
最終的にはデイリーワインとして収束する。
個人的には2日目が良かったですね。
咲き始めたか!?みたいなフローラル感は鳴りを潜めたものの、最終的には紅茶のようなニュアンスがあって、美味しかったですよ!

お高いワインはよくわからんけど、お安いワインは遊び感覚でやれるのでピークがどこにあるのか分かると楽しいですね。

 

【ニュース】

cdn.tv-osaka.co.jp

破産の「ONKYO」 音のプロ集団が作る、激ウマ日本酒とはー | やさしいニュース | TVO テレビ大阪

俺も超音波とか振動とかは実験としてやったことはあるが、味に影響があるかどうかはわからん。
まぁ「ある!」と言ってしまえばあるのだろう。
いささかスピリチュアルであるが、物語にはそういう要素が必要なのでね。
でもまぁ仮に味に影響が微量たりとも影響するとして、それを判断できる人がおらんのよな。
例えばたくさん飲んでる人と、大して飲んでない人がおったとして、前者は気付くかも知れない。でも後者は比較対象がないので気づかない。いや、前者も気づかんかw 少なくとも俺は全くわからん。
そもそも「これは誰に飲ませたいものなのか?」みたいなアレはあるけど、まぁいいかそういうのは。むしろヘビーユーザー向けでないこの手の物語こそ必要なんよな。
一見無駄と思えるものに本質はあったりするからな。しらんけどたぶんそう。
俺らに向けて出した商品はマスが小さすぎて概ね失敗だからなw