ゲストが来たら俺のお気に入りの店に連れて行かなアカンのです。
というわけでこちら、織田島酒店。
当初は青梅の蓬莱屋支店からの織田島酒店ハシゴを考えていたが、俺の用事が長引いたため青梅はカット。
織田島酒店の入り口では野菜とか売っております。
フキ欲しかったが今回はスルー。
というわけで店内。
角打ちと言うにはあまりに頼もしすぎるつよつよ布陣です。
うむ。
やはり角打ちにはRTDが似合う。
スナック類もたくさんあるけど、一品料理が角打ち料理のレベルではないのですよ。
うまうま。
いや~、良かったですね。
そのあと、俺の国宝、エドワード・ホッパー系焼き鳥屋へ。(店名知らん)
この静寂の中いただくモツ煮は至福としか言いようがない。
閉店間際だったので焼き物は終わっていたがそれでも十分。
この空間で味わえただけで十分なのです。
そして灯が落ちる…
味の時代は終わった。
これからは味わいの時代。
友人に見せておかねばならぬものがあると渦中の聖地へ。
ヨシ!
タコス食べたいという友人のリクエストで立川まで。
臨休でした。
しゃーないので行ったことない銭湯に行こうぜとなり、こちらへ。
めちゃ良かったですね。
この季節、露天風呂に備え付けの椅子に座ってると気を失ってしまうレベルにチルかったです。
さて、明日は4時起きで鬼怒川やから頑張らねばアカン。