あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

酒と旅と散歩とか日々のブログです(毎日更新の毎日更新しないブログです)

日常:Gens et Pierres Sud Sud Rouge 2019を飲んでいる

f:id:congiro:20211001194507j:plain

このワインは先日曳舟で買ったものだけど、口開けから数日たったけどその時より全然いい。かなり開いた感じする。
でもここがゴールには見えないからあんまり飲まずにもうちょっと日を置こうと思う。
ビオっぽさ少々、渋み少々、複雑さそこそこ、わかりやすさ…う~ん、これはわかりにくい系になるのかな?決して深みの強いタイプではないけど、かといって分かりやすさもそんなにないかな?俺はかなり好きですが。
もっと分かりづらくてもいいから深みが強いとドンズバかもしれん。

 

【メモ】

www.kobe-np.co.jp

加藤登紀子「日本酒を飲んだ後は声がいいのよ」 ほろ酔いコンサート続け半世紀|総合|神戸新聞NEXT

こういう感じの昭和的・平成的日本酒感は失われゆくもののひとつと思うが、新時代はどこへ向かうかね~。大量生産というのはもう無理だろうしな。大量を消費できるだけの消費者いないし。

 

山形市にノンアルコールカクテル専門店 地元産食材も使用

https://yamagata.keizai.biz/headline/747/

安孫子さんは「若い世代がカクテルに触れる機会を増やすことで、山形にカクテルの文化が根付いていくことを期待している。これまでにないタイプの店がオープンすることで、七日町エリアの盛り上がりにもつなげていければ」と話す。

ノンアルコールなので、未成年の方にも気軽に来てもらえれば

今まで触れてなかったものを二十歳過ぎたからとすぐ利用するとかありえないから、未成年から大人の世界みたいなものに触れる機会があれば『酒場の世界・夜の世界』の発展に寄与するのかもしれない。かもしれない。
各種世界の分断を実施していたら何でも「~離れ」するんだけど、そのあたりの分断を現代的解釈でシームレスにつなぎ留める役割としても、このような店のもつ意義は大きいのではないか…と思ったりします。思ったりします。
まぁアルコールがあるわけではないし、経営者がそれを求めてるわけでもないだろうからからそこに期待するのはお門違いってもんだけどな。

 

www.asahi.com

たき火で熱燗「キャンプ飯」で日本酒を 酔鯨酒造と北海道の酒店開発:朝日新聞デジタル

このような環境で飲めば大抵の酒はうまく感じるもんではあるんですけど、こうやって明示されることは良いことなのよな~。
それはとして、それを屋内でも実現できるキットとか欲しいですな。折りたたみ式の直火燗マシーンみたいな。この酒とセットで売ればそこそこ面白い気もする。結局は「キャンプに行く」というでっかいハードルがあるもんですからね。キャンプに行く前にキャンプ風味を楽しめるとハードルもちょっと減るかなと。

www.amazon.co.jp

↑なんかこういうやつね。
これと直火燗酒できるキットと酒の組み合わせでクラファンすれば需要もあるし十分回収もできるんちゃうかな?

 

【あとがき的ななにか】

今回のメモは『憧れ』みたいなものに関連するのをあえて並べてみたんけど(実はいつも俺なりのテーマを持って構成しているのだがw)、俺が酒を飲んでる理由のひとつには少なからず『大人への憧れ』があったわけなんよね。

かつて、俺の幼少時代、土曜の深夜(24時過ぎ)に酔って帰ってきた親父に叩き起こされて焼き鳥屋や屋台に連れて行かれたりするイベントが幾度かあった。
深夜に起こされるというのは小学校低学年にはキツイのだけど、実はあの時間はとても好きだった。眠い目をこすりながらパジャマを脱いで洋服に着替え、歩幅の大きな親父の後ろから小走りについていく姉と俺。誰も居ない真っ暗な商店街を通って1軒だけ煌々と光を放つ場末の居酒屋に入る瞬間。冷蔵ショーケースに並ぶ焼きネタの数々。
味については全く覚えていないけど、楽しかった記憶はずっと残っている。
それこそイベントとしては数回しかなかったのだけど、土曜日の夜は「今日は焼鳥屋行けるかな?屋台行けるかな?」みたいなワクワクがずっとあった。

それが酒のある夜の世界への一種の憧れになっているのよなぁ…と、しみじみ。
その『大人への憧れ』としての時間の共有が世代を超えてできたなら、アルコール離れor飲み屋離れは一括で「~離れ」として忌避されるものでなく、想い出の空間になることも可能なのではと思うわけよね。

とにかく俺は憧れとワクワクだけを大事にして生きていきたいです。
お前らは好きにしろ。