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もやもやシリーズ(その2):日本酒に危機感を感じているのはたぶん一部の飲み手だけなんじゃないのか?とか思ったりせんでもない件

※画像と内容は無関係

日本酒は毎年レベルが上がっているらしい。(いや、上がっていると思うけど)
でも「日本酒蔵は年間に○軒ほど廃業している」ってニュースをよく聞くのですよ。
調べているわけでもないから本当かどうかは知らんけども。


で、そういうことがあると、俺みたいな直情型メンズは「やべ!業界的に由々しいぜ〜!」みたいに思っちゃうわけよ。
でもさ、日本酒蔵を単純にラーメン屋みたいな感覚で見れば、ラーメン屋がいくつ潰れたという話でしかないのよね。
例えば全国のラーメン屋が5軒を残して全て潰れたとしてもラーメン屋はラーメン屋でしかなくて「あっそ」てな感覚なのよ。俺は。
それに対して俺は「由々しいぜ〜!」とか思ったりしないわけ。


俺はこのブログ内で「業界!業界!」言ってるけども、日本酒蔵自体は実のところ業界意識はなくラーメン屋感覚だったりするのかもしれん。
だとしたら、俺の感覚は完全に的外れでしかなくてさ。
でもなんか「蔵が毎年何軒潰れてます」とかいうニュース聞くと何とも言えん気持ちになるわけですよ。


なんだろうね、この感覚の差。単純に興味の差だろうけどさ。
極端な例えでラーメン屋ってことにしてるけど、まぁ酒蔵はラーメン屋ほど簡単に起業も廃業も出来ないけどさ。



劇的に進化や変化を遂げて今の状態にあるラーメン業界。
でも、ラーメン屋の経営者はおそらく『ラーメン業界の一員』みたいな考え方はたぶんしない。
そして、俺はラーメン屋がバンバン潰れていても「ラーメン業界の危機!」とかきっと思わない。
時代の変化による正当な淘汰みたいなもんだろう。
何かそういう視点で見ると、業界として見るのでなく好きな蔵だけ見てればいいのかなーとか思わんでもないのです。



ま、でもよ、「嗜好品である」とうたっているからには、俺がこういうことを思ったり発言したりするのも嗜好のひとつなのよ。
だからこれからもこういう発言はするんだろうけど。
「門外漢は黙ってろ!」ってことになるのかもしれないけども、でも俺は相当買って飲んでるわけでな。
発言権が飲むことで得られるというのであれば、俺はそこそこの発言権があるわけで。
その時々で感じ方・考え方が変わってですな、いまは割りとモヤモヤしている状況でございます。
まー、こんなことでモヤモヤしているのは俺だけかも知れんけどな。



業務的に畑違いの俺が何でこういうことを考えたり口を出したりするかっていうとですよ、日本酒界でいつか興るかもしれないイノベーションの瞬間を見たいと思っておるわけですよ。
んでさ、やっぱ母数が少ないとイノベーションも起き得ないと思っているのよね。
だとするとさ、やっぱ蔵の廃業は「由々しいのかもしれん」とか思ったりするわけで。
いや、単純にイノベーションまでの過程で発生する統廃合のひとつでしかないのかもしれないけど。


そんでさ、『誰のどんな小さな発言でも何かしらどこかしらに影響がある』と考える俺は、やっぱり思ったことを言っちゃうわけですよ。
それが良い影響か悪い影響かは知らんけども。




つづく