あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

酒と旅と散歩とか日々のブログです(毎日更新の毎日更新しないブログです)

日常+日本酒の日ですね


先日のお祝いパーティーで余ったワインをもらってきたので久々にワインなんか飲んじゃおうかな〜って。
トマトやワインがふんだんにぶちこまれた欧風カレーにはやっぱシャレオツにワインじゃにゃーの?って。
貰いもんだしそんなに高いワインでもないと思うんだけど、まぁ気分よね、気分!


んで開けてグラスに注いでひと回し。
う〜ん、なんだろ、凄い安そうな白ワインなのに樽の良い香りがするね〜。
そこら辺に売ってるワインでもこんなのあるんだね〜。


カンパーイ!ハハハ!


チビリ



…!?


樽酒じゃねぇかこれ!


え?なんで樽酒!?


で、よく見たらこのエントリの下の方で同じ瓶(しかも空き瓶)が写ってた…。
http://d.hatena.ne.jp/congiro/20140705/1404540656
誰だよ!樽酒詰めて俺にくれた奴ァ〜!


これアレだ。
樽酒余ったから、捨てるのもったいないっつって確か誰かが空き瓶に詰めてたな。
でも、最後配る時に「ワイン誰か持って帰る人〜!」とか言ってたから詰めた人と配った人違うんだな。
ということは、俺と同じように樽酒をワインと思って持って帰った人が多数居るということですな。
その時、樽酒飲まないでワイン持って帰った人は樽酒ってたぶん気づかないんだろうな〜。
「変な味のワインだな?」って気づかないで飲んじゃうんだろうな〜。


ハハハ、そう思うと笑える。




【メモ】
◆写真ニュース:酒どころの老舗、酒造り困難に:中国新聞アルファ
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?index_flg=1&comment_id=89608&comment_sub_id=0&category_id=110
◆150年の歴史「谷乃井酒造」が廃業 板倉区の酒造場ゼロに : 上越タウンジャーナル
http://www.joetsutj.com/archives/52102224.html
また廃蔵のお知らせです。


えーっと、俺は良し悪しも何もかんもごっちゃごっちゃな状態の多様性を望むもんですから、基本的には蔵が減ることをそんなに望んではおらんわけです。
とはいえ、売れなきゃ潰れるし後継者が居なけりゃこれもまた潰れるのです。
多様性とは言いますが、昔多くあったフォーマットの一端が減るという意味だったらそりゃ主流も変わるでしょうしそんなもんと思います。
それは重々理解しております。
だからポーズとして憂いてはおりますけど「でも、しゃーないよね!」くらいにしか思っておりません。
んで、いま日本酒ブームだけど日本酒蔵がズッコンバッコンと潰れておるわけです。
んでな、俺が本当に憂いているのは蔵が潰れることではなくて生まれないことなんですよ。
酒蔵ってさ、現状の蔵を運営していくのもこれから蔵を立ち上げるのもすごい大変じゃん?知らんけどたぶん大変なんよ。
潰れたら基本終わりなんですよ。
減るけど増えない。


どこまで潰れたらお上が危機感を持ってくれるかね〜?
即ち、参入障壁を低くするなり何らかの法改正の動きを見せてくれるかってことだけど、今んトコなんの働きかけも無いみたいだから、危機感を持つタイミングは今ではないっていう判断なんだろうね。
まぁ、大手がもっと頑張ればいいんですけども。
過去エントリ→http://d.hatena.ne.jp/congiro/20111219/1324288998



日本酒ブームって基本的に新時代系のことを言っておりますからね。
これまでの日本酒蔵が新時代へ向けて酒を造って、その一部がブームを巻き起こしとるわけですけども、これまでの日本酒は相変わらず消費を激減させておるわけですよ。
とはいえ新時代系の日本酒だけで日本酒界は安泰か?っつーとそんなことは全く無いわけで。
ちょっとそこら辺も考えていかんとアカンのじゃないですか?
って、誰が考えるんでしょうかね?
俺は口だけだから気楽なもんですけどもね。



それはともあれ、本日は日本酒の日ですね。
日本酒にカンパーイ!
ハハハ!


ホッピー飲も。




【追記】
あと単語レベルの表現で噛み付かれるのめんどいんで言っておきますけども、ここで言う新時代って別に最近のフルーティーでホーリーな酒だけのことを言っておるわけではないですからね。
俺内の狭義の意味では最近主流の華やかな酒の事を言っておりますが、俺内の広義の意味では旧時代〜従来までの酒も再提案なり新提案して理解されたなら新時代です。
新しくこれまでの良さを見出したならそれは新時代です。
最近の御大系とかなんかそうですよね。トラッドでありつつ提供には新しさを感じますもんね。
そういう意味じゃ一部に蛇蝎の如く嫌われるアル添類、特に本醸造普通酒も新時代を見据えた動きがほしいところです。特に消費を落としておるところでもありますからね。


つまり、何が言いたいかっていうとですよ!酒の質もそうだけど、それだけで新とか旧とか言っとるわけではなくて、時代に見合った提案もしなさいよ!ってことですわ。


だから俺は古酒を新時代なりの新解釈で広めていこうと思います!
オラッ!お前らも古酒飲めやッ!
黄色い茶色い黒い酒飲めやッ!
何処で売っとるのかは知らんッ!
自力で探せッ!!!



ホッピーで乾杯の予定でしたが、本日はお呼ばれなので。
小生、恥ずかしながらを國酒飲んでまいります!
では股!