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旭興 生もと純米 磨き八割八分:安くて旨くて濃いコスパ最高の傑作


栃木県は大田原市の渡邊酒造が造る日本酒ですな。



放置純米酒大好きのS君が「こいつは安旨やなあ。税込アンダー漱石2枚。」って言ってて、そういや職場から行ける範囲で売ってたなと思い出し、買いに行きました。

こいつはいいね!基本は燗ですな。
開けた瞬間からうまいけど、まだ硬さもあるから(というか、硬さがあってもこのうまさ)伸びが確約されとる状態ですよ。
というか、実際に開栓してから常温放置で2ヶ月くらいは経っとるわけですけども、開けたてよりも放置後のほうが乗ってる。


味だけども、常温だと甘みが前面に立つ感じ。
燗すると甘みが後退し、こいつなりの生もと感というのか、ヨーグルトにドライフルーツ混ぜたような酸味が前方へ。そんで、アルコール感と渋味で引き締めるといった感じ。
その結果、メシに合う味になっとります。


っつーわけで、食中なら燗ですな。
結構濃い目の味なので、ちょっと加水して薄めて燗してもいい。
実際薄めてみたが、このくらいが丁度よいと言う人も多いかもしれない。
そういう人からすれば更にハイパフォーマンス!
うちのマイワイフは薄めたほうが好きらしいが、俺はどっちも好きだなー。
その辺はアテ次第かもしらんな。



2000円切っててこの味!
こいつは手頃な酒としての目指せる所まで行っとる気がしますな。
この価格帯の食中酒でこのレベルの酒に出会えたときの喜びっつったら無いねー。


こいつはリピート銘柄に確定ー。
ワー!パチパチ!