あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

中野区・杉並区・練馬区のリサイクルセンターに行ってきた記

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という割にリサイクルセンターの写真は撮ってない。
説明しづらいが、今となっては一般的に売ってない上にヤフオクとかメルカリでも見ない特殊形状のアレが欲しかったので、逆にリサイクルセンターとかに転がってる可能性があるのでは!?と思って見に行ったのだ。当然無かったけど。

 

まずは中野区のリサイクルセンターに向かう。
当然寄り道しながらなのでなかなか着かない。

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酒屋数軒寄って中野区のリサイクルセンター見て終了。

 

さて、お次は杉並区のリサイクルセンターに向かう。
新井薬師から高井戸ってかなり遠いけど。

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ん?カラス?にしちゃ形状が違う…

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え、鵜じゃん!鵜ってそこら辺に居るんだ!びっくり!

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あと、いろいろ寄り道しながら高井戸のリサイクルセンターを見てきた。
酒屋も数軒寄った。

 

さて、次は練馬区か…
練馬区は大泉と桜台と関町にあるらしいけど、一番近い関町だけ行くか。

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練馬区のリサイクルセンターも見てきて終了。
大塚屋に寄っていこうと思ったけど入ると絶対なんか買っちゃうので心を鬼にして我慢。石神井台の業務スーパー行って豆板醤とかそういうの買って帰った。

 

誰も興味ないと思うけど所感。
中野区のリサイクルセンターは新井薬師駅の近くにある。
欲しいものは抽選方式で当たった人に無料でもらえる方式。月1で入れ替えかな?
そのときタイヤのめっちゃゴッツい台車(買ったら高い)があって、置く場所も使うタイミングもないけど欲しくなった。中野区のリサイクルセンターは展示数は少なく数十点程度なんだけど、使えるものしか置いてない感じで、そういう意味では充実してた。ちなみに次の月も行ってみたのだけど、次の月はすげーショボかったので、タイミングなんだなと思った。

杉並区は中野区みたいな入れ替え制ではなく購入方式。家具だけでなく食器なども置いてた。杉並区民が大物家具を購入すると無料で運んでくれるとのこと。シミの付いたソファとか売ってたけど誰か買うのだろうか?

練馬区も杉並区と同じく購入方式。しかし杉並とは違ってリサイクルセンターというかリサイクルショップみたいな印象。とにかくなんでも置いてて趣味系が割と充実していた。程度は杉並よりは若干いい気がする。びっくりしたのがジャムの空き瓶とか10円で売ってたこと。誰が買うんだ…

でもこれは欲しいなと思った。買わなかったけど。

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こういうのって古本屋でも扱いがないから割と貴重な気がする。

 

ゆうめし。

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宙狐を飲んだのは麻婆豆腐に合わせるためであって、リサイクルセンターを見たあとだからというわけではない。

猛烈に銭湯に行きたくなったので車借りて行ってきた記

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しばらくまともに外出できてなかったので、「銭湯行きたい!車乗りたい!外出したい!」そんな気持ちが昂ぶって車借りて遠くの銭湯に行ってきた記。

小台です。 
東京都民100人に聞いても小台知ってる率5%切るやろな…

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向かったのはこちら、梅の湯。
なかなか良かった。
サウナは狭いので風呂内で並びが発生するというお初の状況にクスリ。

小台銀座は結構良さげだったので次は昼間に行ってみたい。

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銭湯の近くの駐車場が全部埋まっていたのでちょっと離れたところに停めたけど、良い散歩になったかな。

 

帰りにあらかわ遊園がどうなってるか行ってみる。

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 リニューアルオープンは令和4年春頃なのだけど、ある意味いいタイミングで休園になったなぁという感じがせんでもない。コロナ禍がいつ明けるんかわからんけど、その頃くらいにオープンよなぁ。

 

そして家に帰り着いて勝利の一杯。 
風呂上がり即が一番望ましいけど、車だから帰ってからしか飲めない悲しさよ。

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そしてこれはお初となるクリアリッチ。
お墨付き系は素麺がびっくりするほど革命的不味さだったので、それからしばらくペナルティってことで2ヶ月は店を利用しないということにしてたんだけど(それまでも散々ハズレを引いててトドメが素麺だった)、やっとその期間も終えたので久々に店を利用した。なんというか西友側はOKと戦ってるっぽいけどOKより安くなくてクオリティが下位互換というのなんかアレよなぁ…店内照明もちょっと暗い店が多い気がするし、導線の作り方がなんかアレでデッドエリアみたいなのが存在してるのが場末のローカルスーパー感出ててなぁ。
ちなみにこれは勢いで飲む分はまぁまぁ。
バーリアルやアサヒ・ザ・リッチのほうが俺好みですね。

日常:ひおちんルームの酒を整理するなどした

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長きにわたる実験の場、ひおちんルームをいよいよ閉幕することにした。

ひおちんルームとは、火落ちさせることを目的とした密閉空間である。
この中に様々な酒を入れて長年実験していたのである。
「はたして、多くの文献や口伝が示すように火落ちはそんなに容易に起きるのであろうか?」ということを知りたかったからである。
この空間の中には入れ替わり立ち替わりでいろんな酒が入室することになったが、結果として得られたことは「そんなに簡単に落ちねーし、そもそも落ちねーやつはなにしようが落ちない」ということであった。
俺は基本、自分の目で見たこと以外はすべて懐疑的に見ているので、「ほんとにそんなに落ちるんかよ?」というのがスゲー気になっていたのだ。

まぁこれについては、似たような経験をお持ちの人も周りに幾人か居るので、情報を共有していたが、やはり経験者の叡智を結集しても「落ちるものしか落ちない」という結論に行き着きそうである。
あとはまぁ断言できないので詳しくは書かないが「〇〇が原因の一端になりやすい」みたいなのはあって、まぁ例外みたいなアレなので誤差ってことでいいか。仲間内のしかもごく一部でしか聞いたことないのでオカルトレベルかもしれん。

とにかくいろんな酒で実験していたので、その総本数は130本くらいになったんじゃないかな?ちなみにラベルが見えているやつは落ちてないやつだから安心してw

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右は落ちてるやつ。奥は落ちてないやつ。

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落ちてるものはルームに入れる前から落ちていたものである。

ルーム内は蓋を開けて不織布を被せていた。通気以外の汚染を避けるためである。

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この中に火落ちした酒を加えたり、メバロン酸を入れたりしてルーム内で各酒を1年常温以上放置していたのである。生酒を比較的多く保管していたが落ちないものは落ちない。
これについてはまだまだ論文書けるくらい色々あるけど、論文とか書くマンではないので当然書かない。まぁとにかく「日本酒は容易に火落ちをするので云々~」は多くが現代にはそぐわない内容(つまり嘘)である。そしてそれが流布して日本酒の常識となっているのである。でも俺は体験で真実を知ったので、俺の中でそれが真実で有り続ければいいかなと。今の常識を覆したいとか一切思わない。めんどくせーし。
だからお前らにおかれましてはどっちの意見も「ふ~ん」くらいで聞き流しておけばいいと思うぞ。

名誉のひおちんシール(火落ちした酒に貼られるものである)

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「〇〇してはいけない」みたいな酒界の常識っていろいろあるけど、その多くは文献・口伝のものであり俺に適用されるものではないので、タブーはできるだけ犯していきたい。そう熱く心に誓うcongiroさんでした。

余談:初めて見る人のために書いておくと、俺は火落ちした酒が大好きである。正直すげー美味い(とても飲めないってものもあるがw)。火落ちが不味くて飲めたもんじゃないという説も今の時代にはそぐわないアレだと思っている。
どういう酒質が火落ち向きなのかっていうのもだいたい分かっているので、向いてる酒が落ちたらすごく喜ぶのであった。

 

ゆうめし。

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OKの安ペットワインが残り少なかったので月ブレンド。

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甘みが加わってうまい。

しかしこのペットボトルはいいな。軽いし落ちても割れないし。

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ガンガン広まって欲しい。日常系に瓶は不要だ。
柔らかいので冷蔵庫に押し込みやすいってのもすばらしいな。

日常:酒の整理をするなどした

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酒の整理をした。
奥深くにしまわれている酒が出てきた。
奥の方にしまわれていたやつは多くが以前つくった梅焼酎とかだったけど、その中でびっくりするものが一つ出てきた。買った記憶はまったくない。

それがこれだ。

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平成20年12月製造?詰日?の十旭日の粕取焼酎(無濾過)である。え~!?
ブログを検索しても出てこないぞ?買った記憶はないけど、その当時置いてた店は都内で1軒しかないので(今はもう取り扱いやめてる)、おそらくそこで買ったか蔵直だよなぁ…でも蔵では何も買ってないからあそこか。

しかも、開栓済みなのにちょっとしか減ってない。

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つまり、この当時は粕取焼酎を好ましい味と思っていなかったということである。
よく残していたな…俺エラい!
ちなみにちょっと飲んでみたら超まろやかでうまかった。俺エラい!
この状態で存在してるのはもう市場にもないかもしれない。
そう考えるとなかなか飲めない気もしてきたw
ちなみに新しいやつは中目黒とかで売っている。

 

まぁとにかく、置き場もないのでどうにかせねば。

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好ましいものは飲むことにして、好ましくないものは料理酒行き。

 

その中で立山特別純米生原酒が美味かったのでメシ時に飲むことにした。 

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燗つけ器は、今はもう存在しないimarflexのレトロなやつである。かわいい。

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酒、うまい。

 

寝る前にリハビリと称して原酒を飲む。

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しばらく酒量が激減していたのであまり飲めなくなっているなぁ。

日常:大海 お茶娘。にさらにお茶ドーピング

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昨日のお茶焼酎の話の続き。
美味しくない焼酎を消費する方法のひとつとして紹介してる感あるけど、当然のことながらそのものが美味しい焼酎や向いてる焼酎でやったほうがウマい。
実際、昨日のやつは大海お茶娘に緑茶パックをぶっこんだものである。

お茶娘は単純に芋焼酎として美味いのだけど、お茶娘と謳いつつお茶感が言うほどないので、自力でお茶をぶっこんだのである。そうすると実に美味い!
むしろ最初からこの色くらいのお茶感あればイイのになぁ。
リピーターはともかく、お茶娘を初めて手に取る人ってお茶感を求めてると思うんだけど、芋感のほうが強くてお茶感はそこまで無いのよね。ていうか、これパッと見て芋焼酎とは誰も思わないんじゃないのか?だからなんか売り方が違うような気がする。
お茶娘そのものは美味いので現状のままで構わんから、新たに『お茶娘ストロング』みたいな名前でめちゃブッ濃いお茶感ある芋焼酎出したらええのではなかろうか?

しかし、「ロットによってお茶感が違う」ってちらっと聞いたことあって、そして俺が持ってるやつ(初期ロット)がまさにお茶感がそんな無いやつなのだとかとか。それホントなん?かといってもう1本買う気がしない。また同じだったらヤだし。

www.taikai.or.jp

ところで、この”追い緑茶”を施したストロングお茶娘を緑茶以外の茶で割って飲むとまた美味い。茶ブレンドにほっくり芋感&ふんわり脂感があってな。
ノンカロリーなのに甘みを感じるので延々に飲んでられる。
薄めても美味いというところがアルコールをそんなに求めていない現状にもマッチするのや。焼酎は最高だな。これからは焼酎の時代!

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いいちこスキットルにも入れたので、旅するときに持っていきたい。

日常:お茶かけご飯を食べるのです

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お茶(焼酎)かけご飯。

帰りが遅くなったときは、白米とちょっとした飲料で成人に必要な三大栄養素(水分、炭水化物、アルコール)を摂取するのである。

 

あまりないことだけど、たまに美味しくない焼酎を買ってしまうことがある。
そういうときは緑茶パックを突っ込んでいればすぐに緑茶焼酎となり、氷を入れれば緑茶ハイとなる。なので口に合わない焼酎を買った人は選択肢の一つとしてやってみてもいいと思う。そこにカルダモン入れてカルダモン緑茶ハイにするとさらに美味かったりするのでオススメだ。

 

 

【近況】

陸酔いみたいな感じが毎日続いています。俺くらいになると飲まずに酔えるのです。

日常:ワイン定食

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この日も帰ってきた時間が26:30と遅すぎたのでガッツリ飯を食うのもあれだし、かと言って食わないのもアレだし…ということでワイン定食。
オーケーストアで買ったマグナムサイズで1000円切ってるチリワイン。 
俺はワインは詳しくないが、アルパカを始めとする「チリ産だったら安くても飲めるだろう!」という根拠のないなんかアレで買った逸品。

味は…悪くない。
悪くないというのは値段から見ると「イイ!」ということでもある。
個人的にはサイゼのマグナムのほうが好きだが。

しかし、なんというか…こう、アレですね。絵面的に。
お供え物感が強いですね。

( ゚д゚)ハッ!
これは自分を祀っていくスタイルなのでは!?
これが新時代のニュースタンダード!
マリアージュなんか要らんかったんや!
これからは祀りアージュの時代!

咀嚼音と冷蔵庫の稼働音だけが静かに響く室内ではありましたが、脳内では荘厳な祀りが執り行われておりました。

では股。

とある酒屋でもらった試供品

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とある酒屋で買い物をしたときに頂いたものである。
「これ一緒に袋に入れときますね!良かったらお飲みください!」

その時は普通に感謝をのべただけだったが、後に袋から出して「えっ、なにこれ!?生としか書いてないじゃん…」と、ニヤリ。

その次の日に常温で飲んでみると、薄い印象ながら生感とひね感が絡み合う俺にとって好ましい味わいだった。だが、結局これは何だったのか、わからないままだった。

ifの話だけど、日本酒が太古の時代から現代まで、そしてこれからもこういう売られ方をしていたら、銘柄や成分表などという概念が存在しなかったら、果たして日本酒はどのようになっていたのだろうか?そして俺はその日本酒をどうしたであろうか?

たぶん俺なら…たぶん俺なら…
氷結を飲むだろう。そう、俺はそういう男だ。

 

 

【近況】

27時に無言の帰宅。つれぇ~!
その日のうちに更新しようという崇高な目論見は4日で潰えた。南無…
しかし、飲んでないから何も書くことねーな。

日常:氷結の桃系2種

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氷結の桃系2種類がスーパーにあったので買ってみた。
果物系のアルコール飲料って割と『わざとらしさ』にこだわりがある場合があるけど、氷結はマジ果物なのでそこらへん気に入っている。
氷結はいくつかシリーズがあって、ノーマル氷結(氷結)とアルコール高めのやつ(氷結ストロング)と世界で飲まれているカクテルっぽいやつ(旅する氷結)とあとひとつある。詳しくは公式見てくれ。
んで、congiroさんはすべての果物の中で桃が最も好きなので即購入に至ったわけです。いまはあんまりアルコールアルコールしたやつ飲みたくないから氷結くらいがちょうどよいってのもある。
んで、ノーマル氷結の桃。これはマジ桃。強烈な味わいでもなくてネクターとかに比べれば幾分薄いけどアルコール飲料としてはすごくいい感じの桃。
旅する氷結の桃(ピーチアモーレ)は、味がちょっと強い別種の桃。これは単純に好みになるけど、日本の桃が好きな俺としてはやはりノーマル氷結のほうが好き。これはまた買うでしょう。
しかしアレだな~、いまだ俺の中で氷結あまおうを超えるものは出てこないな~。あれはマジで強烈にあまおうだったもんな。あまおうの銘を打ったものの中でもトップと思ったもんな。強烈で鮮烈な味わい。まぁ桃でそんな鮮烈な味にしたらわざとらしくなっちゃうんだけど。でもたまにはあーゆーの出してほしい。誰か知ってたら教えてくれ。


【近況:見なくていいぞ】
土日は基本休みなんですが、テレワーク出来ちゃうようになったので働いてたりします。ヤマはもうちょいなのでそこまでがんばる。
ちなみに10/1からの”近況:見なくていいぞ”部分は近日中に消します。酒も旅も関係ないからな。一時的な俺のストレス解消に見てる人巻き込んでもしゃーないしw

日常:本麒麟のんだ

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業務スーパーで買ってきた鴨ロースと税上げ前に買った本麒麟です。
鴨ロース、おせちに入ってるやつと同じ味がする。味が濃いけど、疲れてるのでこんくらいがありがたい。マヨ七味で食べるとジャンクで良い。本麒麟は本麒麟味です。
第3ビールが税金上がってビールが税金下がったけど、それぞれ10円以下の動きなので市場的にはそんな影響無いでしょうね。
メーカーの方とか小売の方はお疲れ様です。値段変わると大変なんよね…
ところで、とあるビール会社のライン登録してるけど「ビール値下げ!!」ってニュース来た。値上げの第三に関してはもちろん来てないw
しかしアレですね、度重なる税率変動により苦肉の策として生まれた第三とかアル添酒とか、それが日本独自の文化になってしまってるのはなんとも皮肉な話ですね。
どっちもシンプルなのが多く、ゴミビールとか安純米とかよりも洗練されてるので俺は好きですが、本来目指す地点であったところを捨てても亜種に力を入れざるを得なくなったってのはちょっとなぁ…って国に対して思うことありますけど。

 

 

【近況】
最近、テレワーク中は家から出ないことが多く、一日の歩数が100以下な日が多くてアレです。アニメとかでよく見る、脳みそと目玉だけ試験管に入れられてるような感覚で毎日を過ごしています。