あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

日常:一生住吉を飲んでいる

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「つまるところお前の好きな酒とはなんなんだよ?」と聞かれたら、俺は住吉・樽平シリーズと答えるかも知れない。他にもあるけどたぶんこれは筆頭かも知れない。
爆発的な美味さとは皆無なんだけども過去から今までにおいて、いつ飲んでもどのタイミングで飲んでもなんか良い感じだし、なんと言っても『ちょっと足りないところ』がとても好みだ。満点の酒ではないのだけど、とにかく飲む弛緩剤みたいな感じがとてもいい。

 

【メモ】 www.mag2.com

企業の業務管理はワイングラス型より「ぐい飲み型」の方が良いワケ - まぐまぐニュース!

最高のタイトルだな。全く分からんw
もちろん読んでない。
想像で書くけど、膨大なタスクに対しては小分けにして処理しろとかそういう話だろうか?まぁともかく『ワイングラスとぐい飲み』という、誰にも共感されなさそうな媒体を選ぶセンスは嫌いじゃない。好きでもないが。
これからの酒クラスタは何でもかんでもこういう表現を学んでいくべきである!
「人間関係は”熱燗型”より”前割り焼酎型”が成功する10の理由」
「新時代のリーダーは”チューハイ型”より”高濃度アルコール型”が信頼されるワケ」
とかな。
とりあえず意味が分からんすぎてチラッと見るだろ?
そんでもって内容がスッカスカだと最高ですね!
俺も日本酒クラスタの端くれなので、発言に意味をもたせようとするでなく、もっと酔っぱらいみたくゴミっぽいことを喋っていきたい!

 

www.nishinippon.co.jp

なぜ甘い?九州のしょうゆ 好まれる三つの要因|【西日本新聞ニュース】

「醤油ソムリエ」としても活躍する福萬醤油(福岡市)の大浜大地さんは「しょうゆの味は、その地域で取れる魚と密接に関わっている」とする。南に行くほど脂の乗った魚が多く取れるため、刺し身にしたとき脂にはじかれず、魚の味にも負けない、甘くてとろみのあるものになったとの分析だ。

九州でも南の方じゃないなら別に気温が他と比べて高いというわけではないから、『気温が高い=甘いの好き』は成り立たないと思うのだけど、魚と関わってくると言われるとなんとなく納得してしまうな。よくわからんけどw
福岡の醤油もテキトーに買うと糖類やステビア入ってること多いけど特段魚に合うとか考えたことはないな。馬刺しには甘い醤油のほうが超合うけど。
しかし、ここで出てくるヒシク専醤はすげー興味があるので見かけたら買ってみよう。絶対焼酎に合うと思うんよね。
ちなみに俺自身はベタベタの甘党なので食べ物は割とどれだけ甘くても良いという感じです。