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「日本酒にはこういうものが合うor合わない」問題を考える

”日本酒クラスタ”と呼ばれる頃になると「日本酒にはこういうものが合うor合わない」を自問自答したくなるものだ。ものなのだ。
かくいう俺がそうだから、世界に4.5E13人は居ると言われている日本酒ファンももれなくそうであろうことは想像に難くない。難くないのだ。

一例を挙げるので考えてみてほしい。
たまに聞く(俺も言う)「寿司に日本酒は合わない」問題ってのがある。
ある…のか…?
まぁあるとしよう。
これがなかなか雑い話で、それぞれに「狭義の」「※但し、一部例外あり」が付くのだよ。

つまりはこうだ。
「(狭義の)寿司に(狭義の)日本酒は合わない(※但し、一部例外あり)」
それを省略して発言するから
「寿司に日本酒は合わない」
になってしまって誤解を招くのである。

”〇〇クラスタ”ってやつは相手が知ってることを前提に喋るから、省略すると誤解を招くところを省略しがちである。なんたって俺がそうだからな。世界に4.5E13人は居ると言われている日本酒ファンももれなくそうであろうことは想像に難くない。難くないのだ。

ところで俺は『寿司に日本酒は合わない教団(カルト)』の上位層に属している。属しているのだが、寿司のときはまず間違いなく日本酒を飲んでいる。なんならビールも飲む。寿司とビールは合わない。もちろんビールに対しても必要な「()」内は省略されている。
概念と行動が矛盾しているように見えるが、得てして世界とはそういうものである。
教団の上位層こそ概念と行動を別にしている者が多いのが特徴なのだ。
いがみ合ってるようにみえる敵国同志も水面下では手を握ってるなんてことはよくあるだろう?それが上位層なのだ。

では省略されている狭義・一部の例外とは何だろうか?
それを解説していきたい。

「狭義の寿司」とは…
・寿司だけをしっかりと味わってほしいと望む店
・白身や生蛸など淡白な味の寿司そのもの

「狭義の日本酒」とは…
・寿司屋ではメインとされる淡麗系以外の飲んでることを意識させる日本酒
・熱燗酒or冷酒以外の意識を温度以外に持っていかれる日本酒

「※但し、一部例外あり」とは…
・そもそも合わせようとしていない場合
・個性派寿司vs個性派日本酒、個性派同志のぶつかり合いの場合
・逆にどうでもいい系の組み合わせの場合
・醤油漬けすぎた寿司or漬け丼など

こう考えると意外と合うし、合わなくても「どうでもいいよね!」という意識なので、実際は合わないなどということなないのだが、「寿司には日本酒だよ〜!」という無邪気を装った断定的な発言をする他教団の者に、我ら上位層はついつい「合わねぇ!」などと脊髄反射的に返してしまうのです。
でも悪気はないのです。俺は。
他の上位層は悪気あるかもしれない。たぶんあると思う。
俺に免じて許してやってくれ。すまんかった。キツく言っておく。

まぁ、特に合わないと思ってるのは『風味に特化した、それこそが主役の新時代日本酒』と『淡白な味わいの寿司』のことだから、そこらへんわかってやってくれると嬉しい。ていうか、そもそも合う・合わないで何がどうなるというのだ!どうでもいいではないか!バーカ!ゴラッ!


では、日本酒に合う食べものはなんなのか?日本酒の方向性を問わず(例外はほとんどなく)イケてしまうものは何なのか?私の考えを述べておこう。

【日本酒に合う食べ物】
・ステーキ(安肉に限る)
・焼きそば
・生春巻き

ここでチーズとかカマボコとか塩辛等を挙げないところが日本酒タチ派もとい日本酒タカ派のcongiroしぐさ!そこが日本酒ネコ派共とは一味違う!違うのだ!崇めよ!


それでは、そんな私が、これは合わないからやらない(やった)というのは何だろうか?というと以下。

【日本酒に合わない食べ物】
・Jカレー(いわゆる家カレー)と日本酒(古酒or香り系は除く)
・果物を主張していない和菓子&洋菓子と生熟以外の日本酒

 

<まとめ>
合う・合わない、ってな結局のところ。
口内調味をする人かしない人かでも変わってくる。
体感から概念化する人と、概念が体感化する人でもまた違う。
要するに感覚の違いでしかないわけで。
つまり「合う!」「合わねぇ!」論はひとことで言うと…
「ああ、あなたはそうなのね!」で落ち着いちゃうんですけどね。
ことさら反対意見を述べるのはある意味構って欲しさの表れなので、みんなでcongiroさんを構っていきましょう!

では、股。
シーユーネクストライフ!