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ひだ正宗(古酒):あえて甘みのあるメシと合わせたくなるような古酒


岐阜県は高山の川尻酒造場が造る日本酒(熟成古酒)ですな。
以前、この蔵の別の酒を書いたけど、それの原酒版かな?


古酒専門でやってる蔵って日本国内に2蔵くらいしか知らんのだけど、そのうちのひとつです。
ひとつは達磨正宗の白木恒助商店、もうひとつがこの川尻酒造場。
前者は比較的有名だけど、後者はそんなに有名じゃない。
何故かって言うと、一般流通してないから。蔵と周辺の酒屋でしか流通させてないから。


ウラはこんな感じ。

7〜8年経過しておる酒ですな。


味。
うむ、ええね。
ここの古酒は趣味性よりも日常性の方が高い。
つまりメシに合うということですな。


これは醸造アルコールを添加した原酒なのだけど、ここんちのもつ古酒のならではの丸みに原酒ならではの濃さとアルコール添加によるインパクトが加算されておってですね、メシと一緒にやってて素直に楽しいです。
元々ぶっ濃い酒でもないので、これでちょうど良い感じですな。
意外なことに、ちらし寿司のような甘みのある食べ物と一緒にやっても全然良かったというか。
そこいらでアルコール添加によるインパクトが活きてる。ピリピリ感が良いですな。
そんなやわらかみと刺激のある古酒となっとります。
たぶんいなり寿司食いながら飲んでもうまいんじゃないかな〜?今度やってみよう。



俺はこれ好きなのでおススメしたいのだけど、高山行かないと買えないから(通販も出来るけどな)、「地酒地酒」言ってるお前らにつきましては、ぜひとも高山まで買いに行っていただきたく申し上げ奉り早漏