先日の飲み会に持って行った酒を再評価してみる。
ただし、飲み会場での現地評価なので、若干の上乗せになっていることは否めない。
福正宗 純米
http://d.hatena.ne.jp/congiro/20110708/1310108693
⇒開けてから半年くらい経ってて、残り２合の状態だった。
んで、そこそこヒネた感があった。（ちなみに俺はヒネが結構好きです）
それが元々持ってる軽さに渋みが加わった感じで、なんかこれリピってもいいんじゃねーの？
みたいな事になっていた。次に買うなら、いきなり空いてる一升瓶に３合ずつ入れて放置だな。
このきみ 純米
http://d.hatena.ne.jp/congiro/20111014/1318563656
⇒開けてから３ヶ月経った。味の変化は若干進んだかな？くらい。
でも、元々がそこそこ旨かったので、少々熟成したっつー感じで当然旨かった。
黒松剣菱
http://d.hatena.ne.jp/congiro/20111130/1322613028
（↑これの中頃）
⇒これも開けてから３ヶ月くらいかな？
おお、いいじゃないか。軽快な飲み口と渋みがなかなかちょうどいい。
最初からこの状態で売ってたら俺好みかもしれないな〜。
酔心 純米吟醸
http://d.hatena.ne.jp/congiro/20120121/1327104301
⇒家で開ける前に飲み会に持っていって飲み干したので、詳細は語れんがとりあえず。
ヒロシマの酒って感じだな。純吟でありそうなキレイなイメージじゃなくてかなり無骨だった。
詳細に語れるほど味わってはいないけど、みんなで飲んで無くなったので良かったのでは？
飲み会で飲む酒ってあんまりまずく感じないよね。
飲み会補正なのか？たまたま旨いの持って行っただけなのか？それは分からんが。
最近の家飲み酒が結構アレなので、ちょっと良い思い出を書いてみた所存です。
