我が家の夕食情報です。
テーブルの上には貴族にふさわしく豪華絢爛な料理が美麗に並べられております。ちょっと見えにくいかと思いますがお察しください。
そのあと日本盛を飲みました。
日本盛の味がしました。
【ニュース】
txbiz.tv-tokyo.co.jphttps://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/feature/post_294741
海外からも熱視線 日本のウイスキー蒸留所の実力は【WBSクロス】|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)
これは見れん人も多いと思うのでYahooニュース貼っとこう。
でもYahooニュースすぐ消えるから他のとこも貼っとこう。
でもこれもそのうち消えるんだろうなw
その一方で、今増えているのが小規模事業者の参入です。2010年に全国で8カ所だった蒸留所の数は、現在は99カ所に急増しています。17日、都内でウイスキーの新ブランドを発表した小正嘉之助蒸溜所もその一つです。
小正(嘉之助蒸溜所)レベルでも小規模扱いされるのか…
まぁそれは良いんけど、俺が言いたいのはこれですね↓
こうしたウイスキーの蒸留には焼酎製造で140年以上培ってきた技術が生かされているといいます。さらに焼酎の蔵元ならではの風味の秘密が他にもあります。
「樽が古ぼけているが、うちの焼酎樽。メローコヅルの熟成に使われてきた樽」(中村所長)
1957年に発売した米焼酎「メローコヅル」。日本で初めて焼酎を樽で熟成させました。その焼酎樽でウイスキーを貯蔵することで、新たな味わいを生み出しているのです。
メローコヅルのはなしでございます。
メローコヅルは割と売れ残り銘柄としてセレクト系でない酒屋に埃被って鎮座しとることが多いんですよね。そんなメローコヅルですが、今めちゃ売れとるらしいです。
で、ですよ。「メローコヅルは割と売れ残り銘柄としてセレクト系でない酒屋に埃被って鎮座しとることが多い」って書いた通り、めちゃ古いやつよく見かけるので今が狙い目ですよ!とだけ言っておきましょうw まぁ古いやつは製造年月日とか書いてないのでどれくらい古いか分かりづらいと思いますけども、20年オーバーとかザラに転がっておりますからね。ま、興味あれば。
しかしまぁメローコヅルの樽ってどんくらい価値あるんやろ?米なのでそんなに樽香に影響せんような感じはするけども。