東北旅行で買ってきたやつですね。どこで買ったんだっけか?忘れた。
色づいてるからかなり濃いめと思ったけど割とそんな感じでもなく、スッキリの味わいに熟成味が付いたみたい感じかな。ま、カップ酒は割とそういう事ある。
カップ酒は気密性とか遮光性とかの問題があるんか知らんけど一升瓶や四合瓶とは違うこと多いけど、この銘柄についてはカップで初めて飲んだので実際のところよーわからん。いずれ四合瓶か一升瓶で買ってみましょうかね。
【日本酒辛口論争ものがたり】
男:日本酒に辛味成分はない!よって辛口などは存在しない!
嬢:なるほど、ところで話は変わりますが、あなたが通っているSMクラブでは、あなたはM男として激しい罵りや肉体的苦痛を受けているらしいですね。
男:どうしてそれを!?
嬢:まぁそれは良いのです。性的趣向は人によりけりですので。
男:ではどうしてその話題を…
嬢:罵りや肉体的苦痛に性的な喜びを覚えているのですか?これらの行為にはそもそも快楽成分なんて無いと思うのです。ではあなたの陰部を私が踏みつけたとしましょう。するとどうなりますか?
男:包み隠さずいえば…おそらく昇天のきっかけにはなると思います。
嬢:あなたにとってその時間はどのような時間なのですか?
男:例えて言えば…すいません。甘い時間です。ううっ…
嬢:素直に答えてくれてありがとうございます。辛さの中に本来存在しない甘さを見たんですね?
男:はい…
嬢:辛さの中に甘さがあるのなら、甘さの中にも辛さは見いだせませんか?
男:それは…
嬢:ところであなたは今、ちょっとした興奮を覚えていませんか?
男:はい…
嬢:だ、か、ら、テメーは豚だって言うんだよ!きったねぇ雄豚がヨ!
(バシッバシッ!バシッ!)
男:嗚呼っ…!
嬢:これでも喰らいな!きったないゴミカスめ!
(陰部にこれでもかと辛味成分を擦り込まれ男は絶頂寸前である)
男:アッ、アヒィッ!アッ、アッ、熱ッ!
嬢:辛口はぁ~?
男:あ、ありませんッッッ!
嬢:ア~ッ!?ここは「あります」だろうが!豚がァ!
(バシッバシッ!バシッ!)
男:嗚呼~~~~~~~~~~~~~~(昇天)
嬢:ハァッハァッ…辛口はぁ!?
男:ありましぇん~~~!
嬢:ボケがぁ!
男:嗚呼~!(昇天、30秒ぶり2度め)
日本酒辛口論争ものがたり
~おわり~