先日レマコムさんが急逝なされたのをお前らは覚えていらっしゃるでしょうか?
その中に含まれていた寺田本家のむすひさんを開けてみたんですね。
製造年月2010年4月ですって!
つーか、こんな度数低いの長熟させる理由があるんかわかりませんが。
飲んでみたんですが、造りたての荒々しさと発泡感は完全になくなっておりました。
そして残ったのはイースト香と若干のタクアン臭がする薄く酸味のあるアルコール水。
飲めるけど…飲めるけど…これは即飲むべきでしたね。
ていうか、買ったときから5年以上寝てたんですけどね。
前杜氏の遺品みたいなものなんで記念に買っといたんですよね。
寺田前杜氏の良さって、完全に面白枠だったところなんですよね。
美味さとか飛び越えるほどに面白い。ていうか美味いかどうかって言うとよくわからないレベル。でも圧倒的なじゃじゃ馬でハイパー面白かった。
でも残念ながらこれは抜けておりました。ま、しょうがないよね!
【メモ@地域系】
「奇跡の村」のその後――人口増から人口減へ 再起に挑む下條村 - Yahoo!ニュース
町おこし、村おこしが成功したという数少ない成功例は聞いたことあるけど、その後を聞いたことってほぼ無いよね。
人口は減るから地方だけでなく都会でも取り合いなんだけどな。
特定の産業があれば上手くいくのか?っつーとやっぱ軍艦島とか亀山みたいなケースもあるわけですし。全国各地で似たような状況ですしおすし。
俺個人の考え方でしかないけど、やっぱ永続的に穴掘って埋めるような一見無駄な仕事を各地で増やすしか無いんちゃいますかね?そうしたら飲食店できる、病院できる、他のいろんな産業生まれる、安定すれば結婚もできる。そういうサイクルをですね。
一見無駄な公共事業こそ日本復活の糸口に思えてならんcongiroさんの独り言でした。
【メモ@酒ニュース】
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
今年もこの季節がやってきたッ!
俺は行くぜ~!3日は行くぜ~!
そしてお気に入りのインポーターを探すんだぜ~!
お前らもマジでいけ~!これはマジでハイパーなイベントなんや!
行かないと年を越せないぞ!
とにかく行け!
ワイン以外も大充実だから行かないという選択肢はないぞ!
とにかく行け!
会場で俺を見つけたら無視しろよ!