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普通酒を極める(特別編1):魅力の分かりづらいモノを飲む余力は多くの人には無い

※画像と内容は無関係

本日は普通酒の嗜みについて皆様に訥々と語りついでいきたいと思います。



『魅力の分かりづらいモノを飲む余力(時間、金)は多くの人には無い』


というお話なんですが…
これは逆を返せば『魅力が分かれば飲むかもしれない』ということであります。


ここで普通酒のことなんですけど、小生はよくこう言っているわけですよ。
(ここでは初めて書くが)


「不味さの中に美味さがある」 と。


いわば砂金取りとも黄金採掘とも言える行為ですね。
中には、清流に美味さが浮いて見えてる稀有なものもあれば、必死こいて探しても美味さの欠片も無いただのドブ川みたいな場合も多々ございますが。
それだけに、川の種類を問わず、砂金や黄金が見つかった日にはこれはもう無常の喜びなんですよ。
普通酒に慣れ親しんでいない世代の人間が敢えて普通酒を飲むという行為は、それを見つける作業でもあるんではないかと思う次第でございます。


普通酒はクソ!」そう思っている方はそれなりに居るんじゃないかなと思っとるんですけど、あえて普通酒を勧めるにはそういった一面を伝えるのも面白いのではないかと思う所存です。
たまに、「普通酒なのにうまい!」とか「この値段でこの味!」とかいう表現見かけるんですが、それらは所詮「○○なのに××だ」なので、伝える力として弱いんですよ。なんというか、求めていない層には絶対に届かない・響かないというか。
そこへ行くと黄金探し系の表現って、エンターテイメントとエクスキューズがセットになっとりますからね?
これはなかなかオツな表現やなかろうかと思う所存ですよ。



えっ?
「マジでマズかったらどうすんだ?」って。
そんなもん「まじぃ〜!ハハハ!」でいいんですよ!SNSで銘柄晒し上げですよ!
そんで何人かに「マズいから飲んでみ!」って、みんな巻き添えにして笑ってネタにすりゃ良いんですよ。
苦痛の共有は最上の娯楽ですからね?


以上です。