あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

今主流となっている日本酒の流れはやっぱり一部の中での流行りで留まると思う

※画像と内容は無関係

えー、タイトルですけどね、簡単に言えば俺があんまり飲まないタイプの酒ですな。
俺が飲まないタイプの酒ってどんなのかっていうとですな、香り系というか、フルーティー系というか、ジューシー系というか、ホーリー系というか、モダ〜ンな味わい系?
代表銘柄で言えば十四代とか鳳凰美田とか、他にもあるけど詳しくないので分からん。
そして十四代に確実に影響されたであろう銘柄。(されてないかも分からんけど)
いわゆる華やかなタイプの冷やして飲むのが良いとされているお酒でございます。
ここいらの酒ってね、今の主流ではあるけども、一時の流行で終わるんじゃないか?ってcongiroさん思っとるわけです。


「飲まないのに語るな!」って?
バカ言っちゃあいけません!
飲もうが飲むまいが語らせていただきますよ!


でもな、俺は否定的意味で良し悪しを語ろうってんじゃないんだ。
よくさ、御大フォロアーが言っている的な「冷やして飲むのは邪道」みたいな意味合いではないから。
そこんとこ間違えんようヨロシク。



ではなんで、その酒らは一部の流行で終了すると思っているのか?だけど。
まずね、俺が飲まないタイプのこれらの日本酒は、今の日本酒界を押し上げる力を持った酒であると思っております。正直言って。
というか、現状はこの辺がメインで頑張っている印象です。
だが、この辺ってのはある程度の普及(ひょっとしたら爆発的まで行くかもしれん)で収まると思うのよ。
需要と供給が見合っていない問題があってね。
ピークのときに目的の酒が飲めなかったりすると話題が一気に収束するのよね。
もちろん、需要と供給が見合っても安穏とはしてられんけどね。


どっちかというと日常的に飲むタイプの酒ではないから、買って飲むよりも外で飲んだほうが食との組み合わせ的に確実だけど、でも外食産業の現状の下火っぷりはご存知の通り。
みんなそんなに懐具合に余裕がないわけですよ。それにみんながみんなアクティブなわけではないんだよ。
外で飲めるというのは都市部に暮らす20代〜50代が多いんだ。
ここいらの酒の特徴か分からんけど、ちょっと余裕のある層が趣味的に飲んでるって状況。
で、この層って貪欲でね、割といろんな銘柄飲むの。
でも、飲んでる傾向は同じタイプのが多いのよ。蔵は違っても同じタイプの酒を好むのね。
でさ、華やか系から日常系や枯れ系へのシフトって俺が見た限りだとあんまり無くってね。
結局似たようなところ行ったり来たりしている間に興味が酒以外に移っちゃう。飽きちゃうの。


それ以外にもあってね、ここいらの銘柄って、年度によって味が極端に変わるのよ。
変えているのか変わってしまうのかはその蔵にもよるし、どっちの理由もあるのかもしれないけど。
「美味しいな〜」と思った蔵の酒が翌年美味しくなかったら、「あの蔵はダメになった!」って評を頂くわけさ。もちろん逆もあるけどね。
また、美味さは一緒だけど方向性を変えたり、変えざるを得なかったりね。
日本酒にある程度興味を持った人は「年々変わるのは当たり前!」という事を知ってるのだけど、詳しくない人がそういうマイナスの印象をもつと、「翌年も飲もう!」にならない可能性は当然出てくるよね。


あとね、ここいらの銘柄の特徴なんだけど、俺が一番感じている事なんだけど、
ピーキー過ぎて扱いにくいって思うのよ。すごくデリケートっていうかさ。
ピークがいつか分からない上にピークが極端に短いってね。
特にカプカプ系のヤツなんかそうなんだけど、ヘタに放置するとすぐ苦味が出るよね。
そんでさ、熟成系のヤツはヒネを包括できる(隠せるとも言う)のだけど、香り系系はヒネだけが目立ってしまって合わなくなるというかね。
ここら辺が熟成系と違うところなんだけどね。
結局のところ、本気で香り系・フルーティー系の日本酒が好きな人以外は続きにくいわけですよ。
そして、そんなに身銭を切ってまで日本酒を愛すって人は絶対数的にはそんなに居ないわけで、結局のところはそういう人たちが発信した情報に群がるわけですよ。
そうすると一番最初に言った事に戻るんだけど、需要と供給の問題が起こるわけです。


って、俺はそんなこと思ったりするんだけど、「それは違うよ!チミィ!」って方は是非ともご意見を頂きたい。


ま、俺が勝手に思ってることだけど、やっぱ難しい問題かな〜って。
ブームにはなるだろうけど、そこからどうなるんだろ?ってね。



ちなみに熟成系に関しては取っ掛かりが分かりづらいので、流行とかなさそうな気がしてます。
ずーっとローボール気味です。
古酒なんかはさらにワンバウンド気味で、生燗系は暴投しっ放しです。
ん〜、どうなんだろうね〜?