ま、こんなこたぁ俺の考える事ではないんだけど…。
単純に素朴なギモンとして聞いておくれやす。
日本酒って誰がターゲットになっているの?目指すところはどこ?
他のアルコール飲料はおぼえろ気ながらに明確だ。
- ビール⇒とりあえず!とか、アツい時とか、爽快感得たいときとか
- ハイボール⇒(いろいろと)若い人
- ワイン⇒洋的なモノ食べる人
- 焼酎甲⇒素材
- 焼酎乙⇒ダレヤメ
- ウイスキー⇒ダンディズム
- 安日本酒⇒おっちゃん
だが、俺はどうしても
(いわゆる)本格的な日本酒、気鋭の日本酒
だけがターゲットと目指す先がわからない。
和食食べる人なのか?
和食ってったって、ガチな和食って、食ってる人そんなに居ないしな。
ご飯味噌汁納豆みたいな日常和食なら気楽にビール・焼酎で事足りてるし。
そもそも気楽に飲もうにも、本格的・気鋭の日本酒はその辺じゃ買えないし、安くもないしな。
それとも本格的・気鋭の日本酒は、日本酒マニア向けなのだろうか?
だとするならまず伸びないよね。だって単純に数が居ないじゃない?
その辺どうなんだろうね?
ただの疑問エントリでした。