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金冠黒松 協会八號酵母(西都の雫 精米歩合60%):洋食屋で飲みたい!


山口県は岩国市御庄の村重酒造が造る日本酒ですな。



金冠黒松 協会八号酵母といえば、覚えてるやつは覚えてるだろう。
俺が去年に大絶賛した金冠黒松 協会八號酵母80%の米違い精米歩合違いの商品だ。


前回の80%のやつの原料米が『五百万石、山法師』で、こちらは『西都の雫』。
西都の雫は山口県酒造好適米、かつての名を『山口酒1号』と呼ぶ。(だからなに?って)



裏ラベルはなし、横のスペックをどぞ。

俺は酒米の違いが分かるほどの利き舌を持ってないので、西都の雫の特徴はよく分からん。
しかしですな、これも酸味が特徴的でうまいわけですよ!


で、これを最初に飲んだときの感想は、
「えらく色んな要素の詰まった酒だな〜、おもしれーな〜!」だった。今もそうだけど。
味わいを中間地点に集約させ多くの人に向いてる酒がある一方(代表⇒国権)、
これは味わいの方向性を拡散させ多くの人に向いて色んな層を拾っている印象。


ほんでよ、この酒は特定の食い物に異常なまでのマッチングを見せるわけよ。
それはなにか?ケチャップを含むトマト系料理だ。で、俺はケチャッパーなワケよ。
今までな、俺はナポリタンに合うのは焼酎直火燗しかねーだろ!と思ってたんだ。
しかしよ、こいつのトマト系マッチング力たるや!八号恐るべしですワ!
んでな、ウチでは日曜の昼飯は高確率でナポリタンかオムライスorチキンライスでな。
我が家ではこいつが日曜昼銘柄と化しとるワケですな。
なんつーかね、本場のイタリアンレストランとかフレンチレストランとかじゃなくて、
洋食屋って言われてるところで出てくるカツレツだとかドリアとかと合わせたい感じね。
そして、これもやはり燗にしてからの伸びが素晴らしいのですよ。
燗にしてからのメシとのマッチングがもうたまらんわけです。



80%のアレと60%のコレを較べて、普通は削れば削るほど味が薄くなると思いきや、
西都の雫 精米歩合60%のこいつはかなりの存在感で、というかこっちの方が濃いのでは?
というわけで、日常性を求めるならアッチ、パンチで言えばコッチって感じかな?
両方常備しとけば磐石っつーか、まぁそんな感じですわな。


80%のときよりテンション高くないじゃんって?
どっち先に飲んだかの違いだよ。コッチ先に飲んでたらたぶんバカ褒めしてたよ。