『自分のブログでは妄想爆発させるけど、ツイッターでは言わない』
という禁を破ってしまい猛省中のcongiroです。
まぁ超内部の話ですけどね。
純米とアル添でちょっとした誰と戦っとるねん小競り合いがあったんですよ。
そこでの俺の役割は、ガソリン持って火事場に野次馬しに行ったら引火したってところです。
でもね、congiroさん思うんです。
こういうケンカ・バトルみたいなのはプロレスっぽくやんなさいよ。と
『純米vsアル添』バトルなんてさ、
酒に興味が無い一般人からは、見たことも聞いた事もない外国人の口論程度なんですけどね。
そもそも勝者も敗者も無いし、これからの市場理論で言えば両方敗者になる可能性が高いし。
まぁ、勝ったとしてもどうなんだ?ってトコですけどね。
俺は思うんだけどさ、純米派もアル添派も最終的に目指しているところは、
『おいしいもの飲みたいよね!』とか『日本酒の復権』だと思ってるんだけど(違う?)。
でも、そういうのを全てをネタにしてしまうくらいなんか盛り上げて欲しいとおもっとるのです。
そういうフェスでもやればいいんだよなー。
『おいしいの飲みたい』『日本酒の復権』を表テーマに、
『純米vsアル添』を裏テーマかなんかにして、なんかバカみたいなイベントを超本気でやってさ。
あ、そうだ!いっそプロレスやってくれよ!プロレス!
ジュンマイダーvsアルテンマスクで。(ついでにヨシヒコも呼んで!)
ギャラリーには純米とアル添の小瓶配ってさ〜、味が好みの方を応援したりさ〜。
そういうの楽しそうじゃん。
もっとさー、周りに目立つようにだね、アングルをだね。
明るいバトルってって、興味の無い人に興味を持ってもらいやすい興行ひとつなのよ。
争いを明るいプラスのエネルギーにする事で充足感が得られる。
だけど、着地点の無い消耗戦はホント疲れるだけ。
日本酒業界のトップの人たちよ〜(←俺が噛みつくのはここです)、
日本酒マニアの脚本家にでも絵(図)を描いてもらうとかちったぁ考えてくれよ。
もっとバカみたいな企画を超本気で考えて楽しませてくれよ!
酒を考えるときに酒だけ考えるんじゃなくてさ〜、
全く思いもよらないアプローチから酒に繋げていくことをだね(-_-)zzz
【結論】
でも最後は「オメェ、強ぇな!」「フッ、オマエもな!」で終わるのが良いです。