2007年に造ったやつですね。
美味い以外の感想がない。
というか、梅酒って既製品でも自家製でもだいたい美味い。
美味くない梅酒を飲んだことがない。
でも、なんか頻繁に飲まないよね。
「つくるけどのまない」の代表酒というか、どんどん溜まってっていくやつです。
で、今日のタイトルは梅酒の予定ではなかったんですよね。
これなんですよ。
懇意にしているところの酒なんよな。
察していただけると幸いです。
【ニュース】
らしいですよ。記事は読んでいない。
これをどう見るかは人によると思いますが、congiroさん的には「時代が時代なら時代が時代だった案件」という感じですね。
ちょっと前ならそういうことはなかったわけです。
なので時代が時代なら時代が時代です。
昔だったら「(祭りだから)バカやってる奴らがたくさんいるってだけだろ?ほっとけ!」だったと思います。
でも時代が時代です。現代です。
働き手不足とかもあって警備に割ける人員がおりません。各所でマンパワー不足であります。そしてSNS全盛でこれに限らずなんちゃらポリス(監視員)が増えました。
それを考えると、理にかなった条例であるともいえますね。
酒が時代に即してない世の中になりつつありますしね。
昔だったらこの手のルール制定しても無視されてること多かったけど、現代はルール制定すると守る人が増えましたからね。だから理にかなってます。
ルールはお金かかりませんからね。
ていうか、路上で飲んでもオッケーって国ってあんまないよな?
その寛容さをこのまま保ってもらいたいところではあるけど、ちょっと無理ゲーな感じよな?
このまま人口が減ると酒に限らずなんでもかんでも「ルールでそうなりました。」ってなりますね。
「公園で遊ぶな」という禅問答じみた規制も同じ理論です。