あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

日常:茶色い酒を飲むのです

昨日のイベで飲みすぎたので昼近くに起きた。
とはいえ自分主催のイベではないので精根尽き果てるほどではなかったが。

これは昨日持っていった真野鶴ですね。
佐渡漁師徳利 真野鶴

佐渡漁師徳利…これは佐渡の伝統的な徳利なのかな?と思って調べたけど、別にそういうものではないようです。佐渡漁師徳利/佐渡 漁師 徳利などで検索しても該当する情報は表示されませんでしたね。これはただの製品名っぽい。
ストーブ直置きでも破損しないなら面白いかもしれんので捨てずに取っておくかね。
まぁ完全に終売品だし、捨てたらもう手に入らないのでね。

とはいえ、場所取るんよなぁ。花瓶にできんかな?
花も造花もないからマイドーターが作った折り紙の花でも挿しておこう。

う~ん…

昼過ぎに見に行くと花が増えていたが…

う~ん…

 

そのあと夕めしの材料買い出しに阿佐ヶ谷へ。

俺たちの愛した書楽、1/8で閉店だったところが1/30閉店に延期。

そして大ニュース!

そのあとを八重洲ブックセンターが引き継ぐという。
内容は思いっきり変わってしまうかもしれないけど、この地から本屋が無くなると言うことは回避できたわけで。ひとまずは安心。書楽が書楽であるうちにもうちょい本を買っとかねばならんな。

 

ゆうめし時
茶色い酒を飲みつくす会

congiroさんたまーに言っとるけど、旧ツイッターでも同じこと言ってる方おりましてね。勝手に引用↓

そうなんよな。気温の高いときに飲んでイマイチと思った酒が冬にうまい現象。
特に茶色い酒はそういうこと起こりがち。
気温、室温、湿度、体温(体調)、料理との相性、さまざまな要素を鑑みても冬に飲む茶色い酒はうまい事が多い。
夏飲むと味が開いた結果、酒自身が情報過多になって「重いな…」になること多いけど、冬に飲むと引き締まって美味い。
実はこれらの酒も持て余しとったんけど、昨日思い出したかのように飲んでみたら美味かったのでこの時期に一気に消費することにした。

尾仲:成政の別仕込みですね。
富山県立大とのコラボ酒。

もはや造りたてのときの味わいはなく茶色い味でしたが

美しい濃い茶色!
これはちゃいろうまい!

白鷺の城 大和武士

これはいつぞやのイベントで参加者が口に合わないとかで置いていったものですね。
congiroさん的には口に合わないこともなかったので。

茶色い酒ではなかったんですけど、ウチに滞在することで茶色になってしまいました。
ちょっと濁った茶色。これも美味かったですね!ちゃいろうまい!

これは素性不明の酒。
『イヤシケイの部類 うまい』とcongiroメモしてありますが、伊根満開・京の春でお馴染み向井酒造が造ってるイヤシケイに似た味だったんですよね。

これはハイパー済んだ茶色!
メモ通りイヤシケイのような味でした。
ちゃいろうまい!