
もうここまで来たら岳南鉄道の終点駅まで行って、そっから乗って吉原駅に戻るのがいいんじゃないのかっていう気がしてきた。岳南鉄道実績解除にもなるし周囲の酒屋全部見れるし。
そこまで走るのはそこそこ距離があるけど、今日は静岡メインのツアーだからそういう旅もいいだろう。今日はあと静岡(中心部)と豊橋行けば良いだけだから時間はあるんよね。
そして自転車を走らせるすると途中の酒屋が俺の目を惹いた。
配達中の札が出てたので入れなかったけど完全に俺好みの店です。




どうしたものかなと思ったけど、とりあえずスルーした。
いつ配達から帰ってくるかもわからないし。心残りだがしゃーない。
その隣にあるビビビ。


びび美~!
さて先へ先へと行くぞ。


in da strial!
次へ、次へ、








ここは岳南鉄道の途中駅の須津駅(すどえき)。なにげに難読。
その先の須津川歩道橋



これも素晴らしいな。ここから岳南鉄道の線路が見える。
線路側へ






とにかく素晴らしいですよ。
原風景のような景色がずっと続いている。
そしてようやっと岳南鉄道の終点駅、岳南江尾駅(がくなんえのおえき)に到着。














駅舎も車両も素晴らしいですね。
次の便まで15分ぐらい猶予があったので心置きなく写真を撮りまくる。











時間が来たので電車に乗って終点の吉原駅に行くかちょっと考えたんけど、さっき閉まってた酒屋に行きたいなと思ったので、途中の比奈駅で降りることにした。
比奈駅に到着。














駅舎が鉄道模型店になっており、趣味のお客さんなどがそこそこ居りましたね。



どうせ無人駅舎なら遊ばせててもしゃーないという判断、正しい!
駅前です。


駅前はかつて居酒屋や喫茶店などがあったみたいだけど、今はすべて閉業しているもよう。
そこからさっきの酒屋までのんびり走る。









よいですね。
そして先程の酒屋さんに到着!
配達中の看板なくなってたから入れるな!
ごめんくださ~い!


俺が店頭から見て気になったのはこの通い袋と言われる酒袋である。
無理だろうけど一応売り物なのかどうか聞いてみたらやはり売り物ではなかった。
オッケーオッケー!ええんやで。
ちなみに俺が入ってきた時、ウイスキーマニアと勘違いされましたw
確かに全国的に居たみたいだから総勘違いされるのはしゃーないw
こういう酒屋に入ってくるのって、地元の人以外はプレミアウイスキーハンターだけですからね。俺はデッド系國酒・雑貨マニアなのでウイスキーには興味ございません。







ま、それはそれとしてカップ酒を買いつつ色々話を聞いた。
この酒屋は奥に角打ちスペースがあってかつて角打ちをやっていたとのこと。



この辺の工場勤務の人が仕事帰りに飲みにくることが多かったらしく、夜勤明けの人が1杯飲んで帰るんで朝7時から開けてたとか。
ただ、このご時世で角打ちやめてしまったとのことで。
いや~、残念。こういうところで角打ちできたら最高なんよな。
ご主人の趣味でいろんなものが陳列されている。



あとはこの地域の情報とか色々教えていただきましたね。
いつか角打ちも復活するかもしれんし、またこの辺に来たら行きたいところである。
ありがとうございました~!
さて、こっからどうすっかね。
岳南鉄道にまた乗るのもいいけど、せっかくなのでそのままチャリで吉原駅に行くか。
そうすると途中の岳南原田駅というところに差しかかってちょっとびっくりした。
なんとこちら、そば・うどん屋が併設なのである。







食堂が併設ってのは別に珍しくないんだけど、駅舎・改札口で食えるんよ。
別にメシ食う予定ではなかったんだけど、これは食うしかないだろうよ!
別に観光地というわけでもなさそうだけどお客さんが結構多くて、改札側で食べたかったんだけど、順番に中に入れられた結果、普通に店内で食うことに。しゃーない。


この蕎麦がなかなかうまくてですね。そばというか汁が。しっかりだしを取っていた。
俺はかなり好みの味でした。物珍しくて並んでるというか、味が良くて人が多いのかと思った。かなり好みの味でした。



改札で食えるってことは電車見ながら食えるってことですからね。
これはまた食べに来ないといけないですね。
しかしこの周辺、今泉の梅花藻とあの酒屋と岳南原田のうどん・そば、と最高ですね。
ノーマークだったところに素晴らしい見所があるととても嬉しい気持ちになるね。
いや~、素晴らしかった。
さて、吉原駅到着。

ここから静岡駅に向かう。
~つづく~