ビニェードス・エラスリス・オバリェ パヌール カベルネ・ソーヴィニヨン グラン・レセルバを飲んでいる。
これについては特に書くこともなく埋もれさそうと思っておったんだけど、名前が長かったので載せることにした。
いくらで買ったっけな?1500円くらいだったと思うけど。
500円ちょいのチリワイン飲むことが多いcongiroさんからすると、1500円のワインとして3倍の満足感があるかって言うとそんな感じでもない。
でもこれが500円ちょいのチリワインだとしたら一択になるだろうな、って感じかな。
明らかに安いチリワインよりは複雑な要素があって良さもかなりある。
んー、でもこの値段でまた買うかっつーとそうでもないな。
だったら3000~4000円台で満足感を重視したい。
値段と味の兼ね合いって、そのへん難しいんよな。
ていうか、安いチリワインがすべてを変えてしまったから、このワインが悪いということでもないんけどな。全然いいと思いますよ。
【ニュース】
diamond.jphttps://diamond.jp/articles/-/317022
創業272年の酒蔵を「カーボンゼロ日本酒」に突き動かした危機感の正体 | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン
まず、記事は読まなくて良いのでタイトルを見てください。
その上でどんなニュースか想像してください。
想像できたら読んでくださいませ。
想像と同じでしたかね?
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ちなみにcongiroさん、腐れ日本酒マニアなので「無濾過酒オンリー蔵にするんやな!」って思いました。
えっ、俺のブログ読者は全員そう思ったんちゃうか?