あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

酒と旅と散歩とか日々のブログです(毎日更新の毎日更新しないブログです)

ふと思って調べてみた(イタリア人にとってのワインとはなんぞ?)

※写真と内容は関係ないけど、フィレンツェのマリノマリーニ美術館

ふと「イタリア人にとってワインとはなんぞ?」と思ったので、ちょっと検索してみた。



イタリアワイン新着ニュース - VinoVinoVino.com(2009年4月20日掲載)
イタリア人はどのようにワインを飲んでいるのか?−1000人アンケート

イタリア人の3人に1人(33%)がワインの知識がなく(特に女性は43.5%)、地元のワインのことは聞いたことはあっても多くは知らない、もしくはイタリアのどこの地域のワインなのかほとんど知らないという人が36.6%(特に北東部では41.6%)にのぼった。また購入するワインについては、56.6%がイタリアワインを選んでいるが、特に地元のワインを好んで選ぶという人は41.5%であった。


イタリア人が家庭用に買うワインとして、1本当たりいくらぐらいが望ましいと思っているのだろうか?1日1本飲むという一般的な消費者の回答は以下の通り。

2〜4ユーロ:53.1%
2ユーロ以下:20.7%
4〜6ユーロ:17.3%
8.5〜10ユーロ:2.6%
15ユーロ以上:1.4%
また節約のため、40.2%はワイナリーから直接購入(特にワイナリーが比較的近くに見つけやすい、イタリア北東部にこの傾向が強い。)している。つづいてスーパーマーケット(39.1%)、エノテカ(15.2%)、食料雑貨店(3.3%)、テレビショッピング(1.3%)となっている。

このサイトは面白いな。興味深い記事がたくさんある。ブックマークしとこ。
ワインの知識については、もうちょっと低めに見ていいような気もする。
彼らは日本人のメンタリティと違って、ちょっとでも知ってたら「詳しいよ!」て言うから。
ちなみにエノテカっつーのは、確か酒蔵とか酒屋とかみたいなもんだ。たぶん。




酒文化研究所(月刊 酒文化2008年03月号掲載)
イタリア人が飲むワインの量

イタリア人は現在ほどワインに注目したことはない。本やメディアも大きく扱っている。ワインの研究に力が入れられ、質も日々改良されている。今の三〇歳より上の世代はワインに関心をもっている。その一方、生活様式の変化とともに、かつてイタリア人の食の欠かせない一部だったワインが今では余暇を楽しむための飲み物となった。日常的に飲むものから、時々しか飲まない飲み物に変わった。そこには経済的や社会的な要因も影響している。


ワイン教育をされていない若い消費者もだんだんと増えている。彼らにとってワインは複雑すぎるらしい。今後この若い世代にもこの知的なワインの飲み方を教える方法を考えなければいけない。のだろう

これってまさに日本と状況一緒じゃないか?
たぶん日本やイタリアだけじゃなくて、そこそこレベルの国は同じような状況になってそう。




PORTO d'ITALIA - イタリア情報満載サイト(掲載時期不明)
イタリア人と料理

そして彼らが普段飲んでいるワインは、一言でいえば「質より量」という表現がぴったりきます。「イタリアワイン」のコーナーでも紹介しているように、近年のイタリアワインの品質向上には目覚しいものがあり、その結果としてそれら高品質のワインの市場流通量は多く誰もが手に入れられる状況になっています。それにもかかわらず、イタリア人が普段飲んでいるのは、いまだに昔からある地元の安ワインです。大体1リットル日本円にして200円くらいでしょうか。

「量」のワインでも十分にうまいんだけどね。
そんで、地元のヤツを飲んでるってね。地酒が安くてうまいってのは最高ですな。




FULL ITALIAN SUPPORT イタリアの旅をサポート(掲載時期不明)
イタリア人はワイン好き?

イタリア人だったら必ずワイン好き?
そんな事はありません。ワインの嫌いな人、どうしても体が受け付けなくて 飲めない人が勿論います。

そうそう。みんなが飲んでいるというわけではなかった。




イタリア観察サイト(掲載時期不明)
イタリアってとこは・・・ >  食事  >  ワイン

「どこのワインがおいしいの?」なんてイタリア人に聞いてもまともな答えが返ってこない。


スーパーのワインコーナーにも安くておいしいワインが目白押しだ。
たとえ、2Euroのワインでも十分においしかったりする。
ワインをお土産に、なんて考えている人はスーパーを利用されてはいかがだろうか。

このサイトは、イタリア旅行する前にかなり読んだな〜。すげー面白いのよね。
そんで、書いてある通りで、ワインはスーパーで買える安いので十分うまいのです。いいよね。




VIVA I VINI ITAILIANI!! 大好きイタリアワイン(掲載時期不明)
イタリア人のデイリーワイン

ガソリンスタンドのようなノズルの付いた機械が並ぶ、清潔そうな大部屋には、Damigiana(ダミジャーナ)と呼ばれる5L入りの空き瓶を手にやってくる地元の人たちの姿が続々とありました。
そう、ここは、ジョガンティーヌのヴィーノ・スフーゾ(Vino sfuso:目方売り)の直売所だったのです。
5Lでたしか7ユーロ弱だったかしら。

ヴェルメンティーノやカンノナウなど、味はボトル販売のものよりもやや落ちるとは言え、リーゾナブルで質もそこそこ良いのです。

うおおおおっ!行ってみてぇ!って言うかイタリア行きてぇ〜!
日本酒も斗瓶で量り売りしてくれ!




日系ビジネスオンライン(2011年6月8日掲載)
日本人が「イタリア最高のソムリエ」になった真因

「よそ者」だから描けた「ワイン鳥瞰マップ」


料理は言葉、風土、歴史の3つの要素で成立し、それぞれの地方における素材の活かし方が鍵になっている。つまり、ロジックの理解が重要であり、たとえば、中国人の握る寿司は見せ方がわかりやすく、日本の寿司ビジネスも学ぶべき点がある。ただ、見せ方が難しい部分を言葉で説明していく労を惜しんではいけないことも事実だ。

ですって!
廃れゆく自国文化を支えたのは外国人でした〜!って得てして有りうるし、
そこからすさまじいイノベーションとかあったりすんのよね〜。




WineCarte(2011年4月26日掲載)
イタリア人の若年層、ワイン離れが鮮明に。

35歳以下のイタリア人では、たったの13%しか毎日ワインを飲まないという結果に。
その原因として、「核家族化」「ワインの価格」「健康面の理由」があるという。

日本とおんなじですな〜。
確かに若者が集まるトラットリアとかで、ワイン飲んでる人はあまり見なかったような。





いろいろ検索したけど、日本の現状に似てるな〜って思うところが多々あったな。
ただ、それでも日本酒ほど日の陰った感じではなかったけどね。
ライバルになりうる他のアルコールはほぼ無いような感じだったから。(うろ覚え)
ワインを飲むか、それとも水を飲むかって感じで。


スーパーで2〜4ユーロで買えるってことは、日本円で300〜500円くらいってこと。
1本で3〜4人家族で飲んで丁度良い感じなので、日本的感覚でみりゃリーズナブルだわな。



【結論】
イタリア行きてぇ〜!