土佐鶴。
味の好みで言えば『そろそろ~』とか『バロ鬼』とかの方なんだけど、それを感じさせない爆速消費具合がこの酒の魅力を物語っているな。
1.8Lも入っているのに4日で飲み終わってしまった。
『語りより消費』というのは経済酒、日常妥協酒にとって最高の褒め言葉よなぁ。
いやでも美味いよ。何が美味いとかじゃなくて美味いよ!
味は具体的にいえば辛口に属します。
辛い要素全然ないし甘めだけど辛口に属します。
ここで言う辛口とは、余分なところが削ぎ取られた感じとキレですね。
辛くない辛口です。よかよか。
これもまた「買いたいな」と思わせる佳酒でございましたね。すばらC!
乗っけているだけだが、生ジョッキハンドルを付けることでちょっとしたアウトロー感を出すだけのかんたんなおしごと。ヒャッハー
【ニュース】
www.hokkoku.co.jphttps://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1174261
あいの風移管大筋合意 城端線・氷見線の運行主体|社会|富山のニュース|富山新聞
今すぐではないとしつつも具体的な話が出ているあたり、18きっぷ系での富山行きに関しては安穏としていられませんね。車ではすべての場所に行ってはいるものの、鉄道ではまだ行ってないですからね。行けるうちに行かにゃアカンですな。
<独自>世界初「木の酒」蒸留所 ベンチャーがつくば市で開設へ 千葉市は断念 - 産経ニュース
キの酒!ウッド!
タイトルだけ見たらなんだか全くわからない。
木をチューチュー吸うのかな?くらいの感じで良いですね。
本文見るとあの!エシカルスピリッツとか書いてありますね。
これはメチャ面白そうだな~。
検索したら色々出てきた。
メチャメチャどうでもいい関係ない話だけど、スギ花粉とかヒノキ花粉で造った酒あったらおもろいね。なんか無意味に売れそうな気がする。