あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

日常+


昨日のチャリツアーを終えて。


「暑かったし距離そこそこあったし、流石に疲れたな〜、ビール飲みてぇな〜」って。
でも家に帰ってから、よく冷えたビールもホッピーも無いことに気づいた。
この暑かった日にこれは厳しい!


そういう時はどうするか?その場合はcongiroさん、逆に熱いものを所望致すのでございます。
これ別に『夏でも燗酒!』みたいな反骨精神とちゃうんよ?


暑い日に特に欲しいのは解放力なんよね。
『冷たい+炭酸+苦味』は解放の筆頭だけど、次点として挙げられるものって熱いものガブ飲みなんよ。わかるやろ?あ?
暑い時に熱い茶一気にすすると逆にホッとすることあるやろ?
でも日本酒だと一気の流しこみできないじゃん?度高いし味濃いし。
そしたらどうする?って、簡単ですよ、焼酎の極熱湯割りですよ!
いや〜、これはエエですよ?
ビールのようなダイナマイト抱えて爆死級の破壊的インパクトは無いけど、素人のcongiro氏が初のUFC参戦にてゴング即レバーブロー食らって悶絶死!程度のインパクトはございます。


ガブ飲みできて味が薄すぎない程度の割合が望ましいから、比率は7:3〜8:2(湯:焼酎)くらいですかね。そしてここはガッツリした風味のものが望ましい。(かなり薄まるから)
というわけで、焼酎界の百合男子ことcongiroさんが選んだのは六代目百合なのでした。百合男子とは。


まぁお前らもやってみるよろし。
とりあえず、大分か熊本の焼酎でも買いんしゃい。





【メモ:旅行、観光、地域系】
◆現代ラブホ事情:消えゆく昭和生まれのホテルの隠微な世界に足を踏み入れてみると…前方後円墳浴槽、気球ベッド、回転木馬も  - 産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/160505/prm1605050024-n1.html
アツいラブホ愛を感じる記事やなw
そういうcongiroさんも旅の宿泊目的でラブホに泊まったことはございます。男同士でw
地方に旅行にいくとバイパス沿いとかIC付近とかがラブホ街になってるとこあるじゃん?
あーゆーのじゃなくて、県道に突然出てくる個物件タイプのヘボめのやつ。
あれね、新たな旅の宿ってジャンルを確立できればそれなりに面白いと思うんよね。
ちなみに男同士で泊まったけどそういう薔薇的な話ではございませんよ?
自転車旅行してた時に力尽きて、ちょうどそこに宿があったんや!
「最初に百合の話したのは前振りやろ?」って、違うんよ!まじ、違うんよ!
信じて!僕を信じて!僕の目を…そう、見つめて。

おわり