あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

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ひおちんルームで日本酒はどうなるか?(第3回)


ひおちんルームの経過観測でございます。


前回まではこちら
第1回:http://d.hatena.ne.jp/congiro/20151108/1446996416
第2回:http://d.hatena.ne.jp/congiro/20151119/1447943089



第2回から10日くらい経ちましたかね。
変化が出てるようにも思えないけど、こういうのは定期的に観察しとかなければいけません。

さて、どうなっとりますかね?


まずですね、袋の密封を解くとすごい匂いが充満しております。

明らかにアルコールだけではない匂いがw
これは期待していいんですかね?


ま、とりあえず、非ひおちんのやつで有望株っぽいやつに変化があったか試飲してみます。

…う〜ん、要素は感じるような???
でもこれは気のせいレベルかもしれないな〜。


瓶内部も確認してみましょう。
横から

なんも変化無さ気ですな。


上から

完全に綺麗な身体のままですね。



では、ひおちんはどうなのか?っていうとこんな感じです。

白濁かつ蜘蛛の巣みたいになっておりますね。これでも軽ひおちんなのです。
でも味は完全にグレープフルーツみたいになっております。



ちょっとひおちん培養には季節がよろしゅうない感じがしますね。
まだしばらく放っときましょう。


ちなみに有望株は落ちたら絶対美味くなると確信しております。
なぜなら、ウチにあるゴッドひおちんと資質が似ておるからです。
このテのは落ちたほうが美味いです。
なもんで、流石に銘柄は出せないというw



つづく