【釣果】
- 桑酒
- 三千盛
- 甘酒
- ひだ正宗
旅の途中で飲んだものは飲み終わったら捨てたので残ってない。
あとは送られてくる予定なのでまだある。
桑酒はホッピーに入れるといいよといわれて興味あって買ったんだけど、甘すぎて飲めない。
これみりんじゃないか！？と思ったら、主原料もち米だった。ほぼみりんです。
三千盛は入れ物欲しくて買ったよ。
甘酒は380円と安かったのでお土産用。
ひだ正宗は途中で飲む用に買った。これには満足。
【旅の感想】
感想…。
最終日の中津川に尽きますわね。
反省しても治らんので、反省はしない。
【旅の感想２】
お土産で食材沢山買ったんだけどさ、よく考えたらこういうのって地元で置いてても絶対買わないよね。
つーか、よく考えたらいかんね！
俺は金を使ったんだ！
だから俺は正しい！
以上！
【旅の感想３】
飛騨高山の高山。
俺はこれで何回目かな？４〜５回は行ってるな。
回数行ってる割にはあんまり印象がないなー。
なんつーのかな、アレよ。
歴史ある街並みを楽しむところなんだけど、俺にはお土産屋にしか見えないというかね。
地元の人には失礼かも知れんけど、『お土産を売るための街並み』に見えてしまうのよね。
なんだろね。メジャー観光地は大なり小なりそういうところあるけどさ。
あーゆー建物にさ、売り物の貼り紙ペタペタ貼ってあってさ。
何かよくわからないＴシャツ売ってる店があって、変なグッズたくさん売ってる店があって。
おんなじように五平餅だソフトクリームだなんだと。
いやさ、別に苦言ってわけでもないのよ。
好きな部分もたくさんあるし、なにより市場が答えだからさ。
たださ、その空間が『物を売るための舞台装置』みたいになってると、congiroさんちょっと冷めてしまうというかね。
しかし、街並みを保全するにはお金が必要。
であるが故、そこに暮らす人たちの判断こそが正しい。
あとは行く人たちの判断というか。
俺はそんなに好みませんが、高山にはまた行くでしょう。だって便利だもの。
好みと言いつつもなかなか行かないところって、やっぱ不便だったりするのよね。
いやー、congiroさん、相変わらずめんどくさい嗜好・思考ですね。
でも結局は何回も行っているというのが答えになるわけです。
おわり。
【余談】
日本酒業界の話になるけども、俺が言いたいことって結局はそっちの道になってしまうのよね。
俺なりに感覚と言葉の矛盾があったりジレンマがあったりするんですが。
まぁそういうもんと割り切ってはおりますけども、でも割り切っても感じるモンは感じるのよね。
ちょっと意味分かりづらいと思うけど、ただの独り言でございます。
