あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!K

酒と旅と散歩とか日々の隔日更新ブログです

友人と蔵とかを巡るツアーをやってきた記:直方から勝手橋・沈下橋を愛でながら大分は中津市・宇佐市・豊後高田市・国東市の酒屋や酒造を巡り、別府で風呂って、直方でダッシュで飲みをキめてフィニッシュ!

友達と遊ぶために直方へ。
友人は朝ちょっと用事があるということだったので、俺は早めに行って直方河川敷公園を堪能するとです。

ここは前々から来たかったんですよね。

ここはなんと沈下橋があるとですよ!しかも複数。

まず1つ目。

この規模の川にしては割とスリムな形状。

遠賀川と彦山川があって、その中州が直方河川敷公園となっているのかな?

この先の中洲の突端手前にあと2つ沈下橋あるのでそっちに向かう。

おっ、あれか。

もうひとつも見に行く

中洲の両端にかかる沈下橋が一度に複数見れるのは結構珍しいのではないだろうか。

中洲の突端側はチューリップ花壇がございます。

直方河川敷公園はゴミひとつなく、きっちり整地もされていて、そしてチューリップも咲いていて、天気もよく…これは最高のロケーションなんじゃないでしょうか。
今日はゴールデンウィーク中の平日とあって、通勤・通学の人たちが沈下橋を横切りながら駅方面に向かっている日常の風景が見られました。それも最高ですね。
やはり私め、人々が生活している日常風景を見るのが大好きでございます。

 

そして友人が到着したので、とりあえず大分方面に行きますか、ということで友人の車に乗り込みます。

まずは最初の酒造に向かうんですけども、途中に円筒分水があるのでちょっと立ち寄り。糒堰(ほしいせき)円形分水というらしい。

水が流れていなかったので魅力を味わうことは叶わなかったものの、見れたので良かったです。

 

というわけで最初の酒造林龍平酒造場へ。

この友人とはかつて一度来たことがあるんですけど、前回は粕取焼酎を求めての訪問だったわけですよね。

今回はお燗瓶でございます。

前の日に福岡市内に置いてあったので買ったんですけども、やはり現地で買うのが一番だということで、現地でも買わせていただきました。
congiroさん、律儀ですね!

www.kusugiku.jp

 

ところで林龍平酒造のあるこの崎山地区には流れ橋というか勝手橋が存在するんですよ。
その橋には特に名前がないらしくGoogleマップにも記載されていなかったのでどこにあるかよくわからなかったんですけど、友人が見つけてくれました!
俺は気づかなかったのでラッキーだった。

とにかくこの長さの勝手橋は全国的にも結構珍しいと思うので、是非このためだけに行っていただきたいと思います。
強度的に大丈夫なのかな?という感じでしたけど、結構頑丈でしたね。
でも濁流が発生するとさすがに持たないかもしれない。
だからこその勝手橋・流れ橋なんですけども。ともあれ今日みたいな最高の状態で見れたのはとても良かったですね!
場所はこの辺です。崎山駅から近い。わざわざこのためだけに行きましょう!

 

そして大分県に入りました。
酒屋をちょいちょい見ながら、ご当地スーパーマーケットなどへ立ち寄り。

このスーパーマーケットは良かったですね。耶馬美人が定価で普通に置いてある。
結構珍しいんですよ。地元でもなんか若干プレ扱いしてる店があったりするので。

あとオリジナル唐揚げ良かったですね。

super-hosokawa.com

 

ここから大分1軒目の酒蔵、西の誉銘醸へ。

Googleマップでもあんま情報無いので、まぁ自醸はしてなかろうと思ってるんですが、そういう蔵大好きマン!のcongiroさん。

事務所で聞いてみると、焼酎は自醸しているそうですが、日本酒に関しては昭和50年くらいでもう自分のところでは造ってないそうです。
まあ別にいいんじゃないでしょうか。OEMなんていうのは他の業界だとよくあることだし、自醸しているしていないなんてのは割とどうでも良いことです。
それどころか俺みたいな桶マニアからすると、桶専用蔵が出て欲しいと思うぐらいには桶が好きですからね。というか、蔵を現存させてくれていることのことのほうが重要なんよね。いつしかまた「造り再開するぞ!」ってなるかもしれんしね。
というわけでこちらではその自醸していないというお酒を買わせていただきました!ありがとうありがとう。

www.yukichinosato.com

 

次、酒屋によりつつ宇佐神宮へ。
宇佐神宮くらいの大きなところに行けば御神酒はあるのではないかということで。

最初お土産屋に寄るといきなりありました。一の井手です。
でも特に御神酒という感じではないですね。
プラカップ付きの箱入りタイプで若干のお土産価格。

というか事前の情報で宇佐神宮の御神酒は、今は製造をやっていない民潮酒舗がやっているというのは知ってるんですよね。現状はどうなのかよくわからないので、自分の足で行ってみるとです。
そしてそのまま宇佐神宮の中へ中へと入っていきます。

しかし宇佐神宮めっちゃ広いすね。

すると御朱印とか受け付けるところで御神酒売ってございました。

中身を見せてもらうと民潮酒舗と書いてあるじゃないですか。
形状こそ望みのものではなかったんですけど、プリント瓶だし民潮酒舗なのでこれは買わずにはいられないということで。

もうここで買ってしまったので実はもう用は無いのですが、せっかくなので本殿まで行ってみましょう。
絶対無いと思いつつもひょっとするとまた違うバージョンがあるかもしれんので。

奉納されている樽を見ると民潮酒舗のものがございますね。
造ってない蔵でもこういうことやるんですね。
宇佐神宮のお抱えの蔵みたいなもんだからそういうものなのかもしれないですね。

oita-sake.or.jp

乃木神社の御神酒も栃木県は大田原市のもう自醸してない&一般流通もしてない平山酒造店の酒を取り扱っているので、繋がりがあるところとはそういうものなのかも。

本殿までもう少し。

本殿の方に行ったら手前で売ってるものと同じものがありました。
とりあえずお参りをしてこの場を後にします。

www.usajinguu.com

 

しかし今日は暑いな。
先ほどスーパーで買った弁当を車内に入れっぱなしにしとくと即悪くなりそうなので、食してから行きますか。

茶色は正義!
うまい。かしわめしおにぎり美味いし、カラゲーズは全部うまい。

 

さて、酒屋とかスーパーとか寄りながら次へ次へ。

友人は御当地牛乳マニアなので、そういうのを探したり買って飲んだりしております。
ご当地系はなんにせよおもろい。

 

国東半島が近づいてきて、豊後高田市の山田酒造場へ。

ここは、ほぼ情報がなくてですね。
そういう蔵は寄りたいじゃないですか!

ん~、これマジで営業しとるんだろうか?
開いてる風でもなかったけど、ガラス戸を叩くと中からご主人がでてきました。

なんと、まだ造りをやっておるようで。

いまんとこ、蔵においてある酒はひとつだけっぽいです。
豊乃関ですね。サイズ違いで2種類かな?
豊後高田の観光地行けばまた違うのあるっぽいこといってたような?忘れた。

造っていると言うか在庫を淡々と売り続けているだけなのだろうか?
うろ覚えだけど、10石くらい造ってるとか言ってたような?他の蔵だっけ?

小さいの買っていこうと思ったんですけどね、ご主人が「デカいほうがお得だよ」と仰るもので、というか、そううそう来れるもんでもないし、デカいの買っておきましょう。

oita-sake.or.jp

 

蔵から離れても「ほんとに造っとるんやろか?」という話題で車内は盛り上がりましたw

道中の川にかかる鯉のぼり。

 

国東半島を突っ切って反対側の国東市に来ました。

この通りにまーったくなんの情報もない日本酒蔵がありまして。

それがこちらですね。

それがこちらの歓悦の福田酒造場でございます。
congiroさんは日本醸造組合組合名簿を持っているので、こういうところの情報がちょっとだけわかります。

ご主人と話せたので聞いてみましたが、昭和の終わりくらいに造りはにやめたそうですが、昔の瓶が残されておりました。
煙突や看板や瓶など、こうやって昔の名残があるのはいろいろな事情がお有りでしょうが、「確かにこの地で酒を造っていたのだ」という誇りというか、矜持みたいなものを感じずにはいられませんでしたね。

 

お次は数キロ先の萱島酒造へ。
ここは大分の日本酒蔵ではかなり有名なところではないでしょうかね?
蔵名はあんまり知られてないと思うけど、酒は西の関なので有名です。

やはり持ってる蔵はすごいなw

試飲できるそうなのでさせていただきます。

全部は飲んでないけど、これ良かったですね。
俺は九州の酒は甘いのが多いのでにごり結構合うと思っとるんですよね。
これはオススメです。燗でも美味いでしょう。

んで、目的はこちらでした。
透明のやつが過去にはあったらしいですが、現状は緑瓶でございます。

www.nishinoseki.com

 

お次はまた数キロ走って矢野酒造場へ。

清酒一筋 百四拾年 清酒 松乃露!

こちらは現在日本酒だけを造られているとのことで、「ワンオペです!」とのことでした。額に飾られているのは昔造っていたという味醂のものですね。

そしてこれですよ!

いや~、最高ですね。
次回は一升瓶を買っていきたい。

www.yano-shuzoujou.jp

 

俺が想定するより時間が押しまくっておりますね。
これはもうそんなに回れないかも知れない。

当初の予定には入ってなかったけど、矢野酒造場から近いのでこちらに寄っていきましょう。
とっぱいを造る南酒造です。

ん?日本酒造っとったっけ?

とりあえず売店に入ります。

なに!?角打ちがあるだと!?やるしかねぇな…
ハンドルキーパーがいるって最高ですね!w

お試しセットみたいな3酒。
しかし、えらく注いでくれますね。ストレートですよ、これ。

さすがに水をいただきましたがw

たこ刺しとかも注文。うまい。
レギュラーのとっぱいは割と飲みやすいタイプでした。
というか全部飲みやすいタイプでしたが、喜納屋が若干重み深みがあって俺はこれが好みでしたね。
というか明確に違いが分かるほどの違いはない感じでしたが。
全部うまいですけど、味の分布を座標的に言うなら全部近いところにいます。
とはいえ良かったですね。角打ち楽しかったです!

toppai.co.jp

ちなみに、やはり昔は日本酒も造っていたそうです。

 

さて、別府に移動するか。
もうちょっと買い物して風呂に入って帰るくらいで終わりって感じの時間帯ですね。
ていうか、別府って日帰りで行くとこじゃねぇw

別府駅市場で買い物していきましょう。

よし、ここで買い物できたから大満足だ。

昔から変わらない犬猫病院看板。左はなんと読むのかわからない。

別府なので温泉行くぞ!

もう一軒行く!

あつい!
一軒目も二軒目もどっちもアツい!
ヌルい人生を送ってきたので入れませんw

ラスト、お菓子を買って帰ろう。

美味いんすよね、ここ。

ラストはローカルスーパーへ。
マルショクは御当地ではないか。

御当地牛乳あったので飲みます。

 

さて、帰るぞ。
と言っても俺は乗ってるだけだし、飲んでるので気を失わせていただきますが。

気がついたら直方でした。

congiro氏、飲んで寝ているだけでした。
すまんなw

 

友人は車を家において直方駅まで来てもらう。
や台ずしでダッシュ宴会をしてフィニッシュです。

友人の終バスが30分後くらいなので最初でラストオーダーです。
急いで飲んで急いで食うw

食い物は写ってるものだけですが、酒は追加を含めそこそこ飲みましたw

いや~、楽しかったですね。
俺が行きたいところだけ行ってあと飲んで寝てるだけで申し訳なかったが。
次回は平成筑豊鉄道の一日券使って飲んで食って風呂に入るようなゆったりするようなプランを組みたいところ!

俺はここから終電のひとつ前で帰りました。

~おわり~