この前、下仁田ツアーのときに下仁田の酒屋で買ったやつで、思っきしヒネヒネ味だけどヒネがマイナスにはならない酒質というか、獄熱燗で良い感じだった。
ヒネがマイナスにならんというのは飲み慣れたものの感想であって、飲み慣れてない人には、まぁ、アレかもしれん。
しかしアレやな、俺はヒネヒネ酒はだいたい熱々で飲んでるけど、それはやはりそういうことなのかもしれん。常温だと味がわかりすぎるからな。
ソース整理(物理)をしていた。
ソースは酢、塩、糖がたんまり含まれてるので、未開栓であれば超熟イケるからと放置してる。意外と知られていないが、同じことをやっている人はそれなりにいる。
左の飛騨は2020年に買ったやつで、右のやまだは2017年だったな。
やまだのソースは2017年10月に製造終了するという報を受けて富山までドカ買いしに行ったんよな。もう作られていないのでおそらく俺んちにあるのが地球上で最後だと思う。
しかし、いつ開けたもんだか悩むな。飛騨はまだ売ってるからいつでも良いんだけど、現BYも買ってきて味を比較してみないといかんからまだ開けれん。そのためには高山に行かねばいかんわけよなw
あと、半田市の手作りソースも美味かったからまた買いに行かにゃいかんな。
【ぐんまニュース】
青い「峠の釜めし」がキュートすぎる!! 「きかんしゃトーマス」コラボ登場 懸け紙もファン泣かせ! | 乗りものニュース
行きたいメモ
伊香保温泉の光と影 紅葉でにぎわいも…一歩入ると“危険な廃墟” 復活のカギは?|日テレNEWS NNN
観光地ならずとも全国で廃墟は問題になっておりますね。
伊香保は賑わいがあるからこそ問題となるけど、賑わってない地域では問題として取りあげられることもないというね。鬼怒川とか杖立とかな。
こういう廃墟はどれだけ危険だろうが勝手に取り壊しも出来んし、ここらへん法整備されたらどうにかなるもんかいな?
しかし伊香保は決してアクセスが良いわけでもないのに頑張っているよな。
逆にアクセスがそこまで良いわけでもないからこそ知恵や工夫が出るんかもしれんな。
鬼怒川は都内から1本でイケる良アクセスなのでどうにか出来そうだしロケーションも良いからどうにかしようと思ったらどうにかなると思うんけど、今んとこどうにもなっとらんのよな。まぁマンパワーも金もいるし思うようにいかんよな。
杖立なんかはcongiroさん超好き好き温泉地なんだけど復活の目が見えません。
誘致しまくることができればなんか変わりそうだけど、インフラ支える人々が60~70代で若手という現状なのでなかなかに厳しいよな。