「〆に角萬でガッツリ逝きませんか？」
「え？角萬って竜泉のあの角萬？四ツ谷三丁目にもあるの？」
「ありますよ！」
「じゃあ、行こうぜ！」
というわけで、そのあと角萬に行きました。
角萬、竜泉の本家（？）とは違い、やたらと酒の種類が有りますね。
食べ物もそばだけでなく、完全に居酒屋メニューですよ。
とりあえず、古酒（奈良県）って書いてあったのでそれ注文。
長野県の渓流が出てきました。ハハハ！
まぁ別にいいです。飲み屋ではないので細かいツッコミを入れたら負けです。安いし。
渓流の古酒は美味しいので別に構いません。
んで、〆の冷肉大！
この暴力的なボリウム！
量は変わらないけども、本家よりも破壊力は1.8倍くらい上と思います。
二郎的意味合いでこっち好む人多そう。
単純に居酒屋使いできるなら、今度は一軒目で来てみようかな。
最後に冷肉大を注文することで一軒での大完結が可能なこのストロングスタイルはリーマン達の憩いの場となっておりました。
というわけで、本日は２軒目行ったのに21:00で終了。
そんで解散したんだけど、駅のベンチで涅槃っちまって帰ったら24時近くでした。
おわり。
