あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

酒と旅と散歩とか日々のブログです(毎日更新の毎日更新しないブログです)

こだわればこだわるほどちょっとした綻びでアレな話


たとえば、超高級なホテルがあったとしよう。
建物も設備もサービスもほぼ完璧!
トイレなんかもう特注の便器でここのホテルにしかない金掛かってるだろうなってレベルの。
だけどさ、手を洗ったあとに温風で乾かすやつ有るじゃん。
アレがさ、ちょっとズレた位置に付いてたらどうしような?
明らかに導線をミスっている場所に付いていたりしたら。
そうすると、そのホテルはそこだけが惜しい!ってなるわけ。
ちょっとのことなんだけど、でもそれってかなりマイナスなのよ。
全体の調和が取られていないことになるから。
それを含めてのデザインなワケですよ。


で、一方、場末の飲み屋とか、元々汚いし、いまどき14型のアナログテレビでさ、
メニューも消えかかったやつだったりするし、日本酒なんか「酒」としか書いてない。
トイレも狭いし、手洗いは旧式の蛇口で、タオルは共用で誰が使うんだよ!と。
でもさ、こういう店はちょっとくらい何かがほころんでても関係ないだろ?
ちょっとのことをマイナスポイントじゃ見ないよね?
むしろおばちゃんの作る煮込みがうまい!程度の理由で好んで通ってたりするよね?


で、何が言いたいかっていうとさ、
某NRM区に割りと最近出来た施設があるんだけど、
税金を贅沢に使って造られた施設だけあって結構よくできてるのね。
んでさ、そこにテナントで入ってる飲食店があって、
ちゃんと景観や調和が取られたこざっぱりした良い感じの店なのよ。


だけどさ、バイト店員が箸持ってきたときに一瞬体臭が匂ってさ、
それだけでなんかメシが素直に味わえなかったよ。
ちょっとケチがついちゃったっつーかな。


ハコ・モノ・ヒトのヒトが惜しかった。
ワンランク上の店ってのは色々気を使わなきゃいけない点が多くて大変だよね。
ここが汚い店だったら体臭くらい気にしなかったんだけどな。