第6回清澄持込飲み会の反省点・感想
- 企画立案&アナウンスが遅かったので最終日付近まで人が集まらず焦った
- テーマがまだ分かりづらかったかもしれない
- 昼の部と夜の部のぶっ続けは人さえ集まればなかなか良い
- 食い物が全体的に少なかったのは判断ミス
- 香取を持っていったのは良かったが…
1.やっぱ一ヶ月前にはアナウンスせんとダメね。次回は早めにしよう。
2.「あまり飲む機会の無い酒」「東京の酒」「燗に合う酒」ってのは、
完全に分かってる人向けで、一般的ではなかったかもしれないなー。
マニアックな会を目指してるわけじゃないので、もうちょっと考えたほうがいいかな。
3.参加側としてはどこで参加してもいいという気楽さはあるね。
4.「あまり持ってくるな」旨の記述はいらんかった。
5.香取のような酒があることを知らしめたのは俺的に満足だけど、
わざわざ後半のトップに飲ませる必要はなかったかも。それ以降が印象薄くなるんでな。
今後の飲み会草案
今年中に2〜3回くらいは企画しようと思っている。
庭園飲み会と忘年会。
前者の庭園飲み会は、清澄はすでに取れないので、小石川後楽園でやるとしよう。
昼夜でやるかどうかは未定だけど、参加者の評判が良ければ昼夜でやってみようかな。
忘年会は高田馬場でやることは確定。
日本酒一人一本持ち込み&プレゼント交換会とかやっちゃおう。
これはかなり面白いイベントに出来る自信がある。
それ以外のあまりにマニアックな企画はウチで内々でやろうかなと思う。
Dis酒オフとか誰も喜ばない酒だけ延々飲ませるオフとかな。