
佐賀県は伊万里市の樋渡酒造場が造る地元向けレギュラーラインですね。
というか、樋渡酒造場の酒は一般流通していないので、そのすべてが地元向けです。
何年か前にここの酒のイベントとやったのが懐かしいですね。
味、味ね…

昨日の雄東正宗ではこう書きました。
人に飲ませたいものを考えて、狙って、造っている蔵の酒といった感じがありますね。
それに対し、太洋潮は自分が飲みたいものを手グセで造っている蔵の酒といった感じがございます。一般的に「美味い!」と言うかは人によるところは多いものの、ヒジョーにヒジョーに俺好みです。
インパクトは無く、日ごろ仕事終わりに遠くを眺めながらダラダラと怠惰な感じで飲みたい酒です。
昨日の雄東正宗と比較するもんでもないけど、普通酒みたいに個性がそこまで発揮されないスペックで同じく『美味い』が成り立ったとしても、その味は設計思想でかなり着地点が変わるよなぁ、と思うわけでございますよ。
まぁ設計思想なんか聞いたわけでもないから俺の妄想でしか無いのですけども。
どっちが好きかって言われたら実を言うと太洋潮なんですけども、どっちが美味いかって言われたら雄東正宗なんよな。そしてそれらに酒としての優劣はございません。
どちらも最高です。
【ニュース】
団地に酒蔵?!”日本初の酒造り”に挑む団地育ちの34歳 地元の『廃校跡』で採れたみかん・文旦を使った『団地クラフト』に長蛇の列「飲みすぎちゃうね」 大阪・富田団地 | 特集 | MBSニュース
高齢化してい過疎りつつある団地コミュニティで新たな何かができてみんなが集うって素晴らしいですね。
ここでは酒造免許について取り上げられておりますが、ご本人は「日本酒より枠組みが広がって(その他醸造酒の免許でも)可能性が広がった」って言ってるから良いことですね。しかも団地民が育てた文旦を副原料として造ったりして。
高齢世帯がたくさん入居している団地で若者がなんかやってたら、それは孫みたいな存在にも見えるかもしれんし、財布の紐も健全に緩むよなw
これからは団地の時代!
変わる杜氏制度 知識継承の現状は | 神戸大学ニュースサイト
難しそうなので読んでない。
デカい施設で酒造るところが次第に減っていって規模小さいとこだらけになったら、当然だけど杜氏制度って瓦解するよね。