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酒と旅と散歩とか日々のブログです(毎日更新の毎日更新しないブログです)

東京メトロ一日乗車券ツアー:新宿、四谷(若葉)、根津(谷根千エリア)、綾瀬(小菅)


GW初日!ということで九州旅行の無くなったcongiroさんは、東京メトロ1日ツアーをすることにしました。



まずは新宿御苑前から降りて新宿3丁目方面に歩く。

新宿へは、世界堂にとあるブツを買いに行ったのだが、まだ発売されてなかった。無駄足ファッキン!
ついでに伊勢丹で開催されてる銭湯イベントみたいなのも行ったんだけど…
◆"銭湯"がテーマ!ノスタルジーを感じられる「TOKYO解放区の湯」へ http://isetanparknet.com/news_event/160420-sento.html
伊勢丹でやんなくても良いのでは?って内容だった。まぁついでだから良いんだけどさ。
都庁の隅っこで常設してあるくらいがちょうど良いという感じの内容でした。
まぁ狭いブースだししょうがないけど、銭湯的にもファッショングッズ的にも物足りないな〜。



そんで、丸ノ内線で四谷三丁目へ。

今日は荒木町じゃなくて、甲州街道(新宿通り)挟んで向かいの若葉エリアに行くのでございます。


若葉エリアはこういうところ。

坂道多く、道はくねくね。


街並みも生活感に溢れておりますね。

wikipediaによると

町内の谷筋一帯は戦前まで鮫河橋(さめがはし)と呼ばれ、江戸時代初期には火葬場の所在地であった。江戸時代から続く「三大貧民窟」の一つで、代々木の非人頭久兵衛支配下にあった。東京への人口流入が顕著であった明治期から昭和初期頃まで、東京市内有数の貧民街が形成されていた。

とのことだけど、そういう要素は感じないね〜。
ま、最もそういう要素は関東大震災でぶっ潰れてると思うけど。
でも、そういう謂れがあった土地だってのは興味深いとこだよな。


まちづくり集会所とは?

まちづくりとは?


このエリアは坂もカーブも多いけど、寺社も多い。
刀鍛冶の名匠、源清麿の墓だとか、歴史的人物のお墓がちょいちょいあったりもする。

若葉自体は都内の人間にもあんまり知られているところではないんだけど、俺みたいなタイプはこういう観光要素が無いとこを好むのでございますよ。ちなみに、かの有名なたい焼きのわかばもこの界隈。
congiroさん的には、下町とはちょっと違った生活感に加え、独特のカーブと高低差があるので大満足です。


それでは、若葉を抜けて四谷へ

四谷から丸ノ内線国会議事堂前駅へ。そこから千代田線に乗り換え根津へ。



根津。
サクッと流す。

(昼の)谷根千は俗っぽくなりすぎの感あってあんま好みではないということに本日気付きました。
オーギョーはもともと400円くらいだったらしいけど、600円に値上げして観光地価格みたいになっとった。味は…うん、まぁ。しかし、これで3人分1800円か…




ほんでこっから千代田線で綾瀬まで。

綾瀬といえば、congiroさん大好き!の松屋酒店。2本後購入。


で、本日は綾瀬からそこそこ歩いて小菅に行くのでございますよ。

綾瀬はなかなか住みやすそうな街でございますね。


綾瀬川支線の遊歩道をあるいて綾瀬川本線をわたりますよ。

橋を越えると小菅エリアでございます。


ここから小菅。

こう、なんといいますか、利便性の悪いところはいやが上にも期待が高まるわけで…


むむっ!?

ムギャァァァァァ!食いてぇぇぇぇぇぇぇ!
しかし、残念ながら廃業っぽい…
こういうところでぬるいビール飲りながら興味無い球団の野球中継見つつラーメン&餃子なんて最高だったろうと思うんよ。あんな、お前ら、行列のできるうまいラーメン有難がっとるようではアカンのやぞ?わかるか?あ?ゴラッ!


そんですぐさま目に飛び込んできたのはこちらの看板。

魚米…これはこの距離からもヤバ気なオーラがビシビシ漂ってきてますよ?


うほっ!

こっ、これはっ…!


デュホホホホ!こいつぁヤベーぜ!最高すぎる!

こんなもん見せられたら、家がどんなに遠かろうと買わないという選択肢がそもそも無いよね!

かう
たくさんかう <

こんな感じや。


しかしこの品揃え!

スチームパンクの世界からやってきたような管楽器的焼きマシーンも配備!


いや〜、最高です。魚米。有り体に言ってマーベラスです。

思わず爆買いしましたけど、会計時あまりの安さに鼻水出ました。


なお、GWの営業はこのようになっております。

お前らもお誘い合わせのうえ、ぜひどうぞお越しくださいませ。


いや〜、まだこんくらいの明るさなんで、いつもだったら暗くなりかけてから「ぼちぼち帰ろうか」となるんだけど。

素晴らしい買い物ができたので、もう帰りたくなってきましたね。


しかしまだ俺たちの小菅散策は始まったばかり!
というわけで、順番バラバラだけど(誰も分からんと思うが)小菅の街並みをどうぞ。

4558で『シゴゴハン(死後ご飯)』じゃなくて『ヨイゴハン』なんですね。まぁ場所柄、前者ではちょっとヤバげではありますけども。
しかし街並みが渋すぎてたまりませんね。


古いタイプの街区表示板

谷中のやつは旧住所だったけど、こっちは昔から小菅のもよう。
なんんだかよくわからない『ホームローラン』のつるやは調べてみたけど廃業っぽい。


これは暗渠でございますね。
赤白のガードレールの下に川が流れていたもよう。

ちなみにこの橋跡『銭座橋』と言いまして、この辺は昔、銭を鋳造しておったのだとか。


犬はダメだぜ?犬はな!

人は…いいぞ。


おっ、銭湯!雲が煙突からの煙のようだぜ!

しかしこの入りたさMAXの風貌たるや…
時間なくて入れなかったが、これはマジ絶対行かなければいけない案件でございます。
調べてみたらこのサイトに興味深いこと書いてあった。
http://members2.jcom.home.ne.jp/sweet-arumu-take/tokyo/katsushika/kusatsuyu.html


そして、小菅といえば東京拘置所。来て初めて知ったんだけどな。

ガードめちゃ固そう(ていうか固いだろう)。
その向かいには差入店などがあったりする。
友人曰く「負のオーラを感じる」とのことだが、とにかく東京拘置所が建物としてカッコイイ。


敷地の外側にはレンガ工場がかつてあったことを書いてありますね。

ところで帰ってから調べたんだけど、拘置所って年一で一般開放やってるみたいね。
これは行かなければいけません。お前らもぜひお越しください。
年一のイベントとかかったるい人は勾留されるのが手っ取り早いです。
◆東京拘置所で毎年やる「矯正展」が大人気だった - デイリーポータルZ http://portal.nifty.com/kiji/141029165487_1.htm



というわけで、小菅を堪能したcongiroファミリーは北千住から帰ろうとしたけど、(直線距離だったら近いのに)大回りになってしまうので時間スゲーかかるからまた綾瀬に行って帰ることに。

いや〜、谷根千あたりで落ちたテンションが小菅でMAXになりましたね。
こっからは一直線におうちに帰りました。



というわけで、本日の食卓。
これはすべて小菅の魚米で買ったもの。

上の段:煮物、カツオ刺身、野菜天ぷら、カツオ竜田揚げ、いわしフライ
下の段:ニシンの酢の物、イワシつみれ、しめ鯖
その中でも、煮物、カツオ刺身、カツオ竜田揚げ、いわしフライ、ニシンの酢の物は良かった。
めっちゃフレンドリーだったし、すげー気に入りましたよ。
比べてはイカンのだけど、「あそこはアレで1800円だったんだから、くやしいからこっちでは好きなだけ買え!どんだけ買ってもいいぞ!」と好きに買わせたんですけど、お会計は1900円でした。安すぎるやろ。


おわり。