あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!超

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4人の車旅行記:山形その①


久々の旅行だ。
今回は俺を含め友人4人と山形に行ってきた。
山形と岩手の予定だったんだけど、今回は諸般の事情で山形オンリーとなった。


朝6時に東京スタート。
軽い渋滞とかありつつも、12時に無事山形到着。


んで、俺らの定番(2回目だけど)そば琳へ。

民家で食べるそばはロケーションもいいし、味もよろしゅうございます。
辛味のあるカブを別注文したけど、辛味大根ほど辛味が強くなくて風味も殺さないので、それがなかなか良かった。
今回は運転する気も無かったので、お許しを得て飲酒など。
そば琳ラベルの吟醸酒、中身は秀鳳でございます。
そばのような味わいだと香りも味も抑え目の吟醸ってのは良いチョイスかと。
しかも300mlで600円とかスゲー安いです。東京なら間違いなく1000円超えるよね。
うむ、満足満足。



食った後、すぐ近くの酒屋にて一本購入。

入り口に芋煮用の薪が売っていたが、山形ではこの季節だとよく見られる風景っぽい。



で、そこから山形の一部で食べられるという酢だまり氷を友人が食べたいと言ってたので、山辺という地域まで行った。
俺も話には聞いたことがあったけど、調べてみるとDPZであったネタらしくて。
コレ⇒ http://portal.nifty.com/2008/07/29/c/
という訳で該当のカメラ屋に行ったんだけど、なんと!テナント募集になっていた…。オーノー!


なので、山辺温泉保養センター内の食堂へ。

俺はDPZの記事を読んでいなかったので、単純に氷に酢をかけるもんだと思ってた。
「イチゴ氷をお求めください」ってあるのも、酢だまりのボタンが無いからイチゴのボタンで酢だまりも代用しているもんだと思ってたのだ。


すると、出てきたのはイチゴのカキ氷、と酢。

えっ!?


杉の葉は、酢がドバーって出ないようにする工夫っぽい。見た目はよろしいですな。

で、肝心の方のお味ですが・・・まずい。満場一致でマズイ!という結論に。
とはいえ想像を裏切らないまずさで嬉しくなったよ。でも完食した俺は偉い。
地元人はそこそこ食うらしいけど、やっぱマッチングがどうのこうのいうモンじゃなくて、その地域文化が現代まで取り残した奇食としか言いようの無い感じがなんとも言えず心地良かった。



んで、友人たちとは一旦別れ、俺は山形の友人と久々の再開。
「どうしても食わせたい蕎麦がある」と、連れて行ってくれたのは冷やし肉そばが有名らしい『あおば』って店。

「取り立てて美味いって言うもんじゃいけど、完全にソウルフードですよ」と。
いや、これがなかなか。乗ってる鴨肉はうまいし、冷たい汁で冷やされたそばの引き締まり具合がエエすな。
どうやら温かいそばだと酒を飲んでる間に伸びるから、冷たい蕎麦が作られるようになって、それが現在でも人気なのだとか。
そして別注文したイカのゲソ天がまた良い感じでな。
そのあと、山形の友人とは土産を交換してお別れ。



それから俺ら一行は、宿泊地の最上郡に向かうんだけど、その途中の河北町に朝日川酒造ってところがあったのでちょいと立ち寄り。

朝日川酒造ってなに造っとるのやろ?と思って聞いたら、『山吹極』造ってる蔵だった。
おー!山吹極大好物!

とりあえずレギュラーラインの生もとと古酒一本お買い上げ。ホクホクです。


河北町ではたまたま祭りやってたのでちょいと散策。

この町はそんな過疎った感じもなく、若者もそれなりに居たなー。

流行を節操無く取り入れた貼り紙がエエな。数年後に見たら元ネタ分からないだろうが。



で、また移動して、あの十四代!を造る高木酒造が通り道にあったので、記念撮影してきた。

小売をやっている蔵ではないので概観だけ。
なんともガードの固そうな蔵だった。


ほんで、宿泊地近くのスーパーで食材買い込んで、旅館で酒盛り。

生まれて初めて食べた芋煮はなかなかの味わい。朝日川の生もともキレキレでうまい。


しこたま飲んで風呂入って寝た。