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酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

2017年☆冬休み18きっぷ日帰り輪行ツアー!(後編:福岡県大牟田のまちをゆく)


前半戦、佐賀編のつづき。
http://d.hatena.ne.jp/congiro/20170106/1484031175


大牟田と言えば福岡県の最も南に位置する三池炭鉱のある街でございますね。
本日後半戦は大牟田の街と炭鉱跡を見に来たのでございます。




というわけで大牟田駅

佐賀で時間ミスがあったため到着が2時間遅れた。
その結果、昼めし抜き。
というかランチタイム終わってたから食べる所がどこも無かったって話なんだがな。




まずは年金通り(有明商店街)を通りましょう。

昼間ですがどこぞの飲み屋からオッチャンの歌声が聞こえてきますね。



年金通り出たすぐのとこの景色をどうぞ。

さ、次に参りましょう。




新銀座のアーケード。

グーグルマップストリートビューでみると新銀座の看板付いてたけど老朽化で落ちたんですかね?現在は剥がされております。



店舗は悉く閉店。

かつては賑わっていたんでしょうな。



新銀座は4つの区画からなるもよう。

別に人が通り過ぎるのを待っていたわけでもなく人が居ない。
唯一見かけたのは人形だけ…
ここは数少ない営業していた店舗のひとつ。



昼だから光差し込んでて暗くはないけど、夜は真っ暗なんだろうな〜。
う〜ん、残念ながら安心して買えませんね。



かなり目を惹いた美容室

こ、これは夏目雅子ですかね!?
ポスターの程度がかなり良いのですが。



新銀座の出口が近づいてきました。

営業していた店舗は無くはなかったんだけど、とにかく人通りが皆無で老朽化も激しくかなり厳しい感じが。




新銀座を抜けて川を渡ったすぐ先にあるガード下食堂。

ここで食べたかったんだけどやってなかった。
ネット情報だと去年閉店したとか?全盛期の写真見たけどかなり良さげなお店でした。残念…
ちなみにこのガードだけど、上の線路は三池炭鉱からの石炭列車が走っておったのだとか。
当然、現在は使われていないわけで。



ちょっと戻ったところからそのガード下をくぐり抜ける。

このガードの装飾や壁画のセンスとかも時代なのかもしれんな。




新栄町のエレガンス一番街

店舗はまぁそれなりにあるっちゃある。
だけどやはり人が居ない。




では、夜の街がある中島町方面に行ってみますかね。


かつては栄華を誇ったであろう銀座第一ビル。

う〜ん、これは…



中島町、大正町界隈

歩いている人はほとんどいないけど、業者の車とかは結構行き交ってる。
夜は人増えるんかもしれんね。



おっ、サクセース!

ヒーウィゴー!ヒャッハー!



う〜む

そっち系のネーチャンの姿はたまに見かけるものの、若い人の姿が見えませんね。



構造に特徴を感じる存在感あるマンション。

寂れた街の中でひときわエネルギーを感じるコンクリ感。



大きな道路を挟んで向かい、一番の繁華街である本町あたりをウロウロ。

崩れた建物とか散見されるものの撤去までには至ってないですね。まぁ壊すのも金かかるからな。
銭湯はどうやら閉業しているっぽい。
大牟田にある銭湯は軒並み渋いようで、入っておけばと今になって後悔…




では炭鉱に行きましょう。

本来食べる予定であったハンバーグ屋さん。
残念ながら俺が到着したのはランチタイム終了してからだったんやで。



途中こういう駄菓子屋を発見。

すごくよい。



ところで大牟田に早く着いてたら動物園も行く予定だったんよね。
なんかものすごく良いとの話を聞いたので。
まぁまたの機会があったら行ってみよう。
お前らは俺の無念を果たすべく行ってきてくださいませ。
公式→http://www.omutazoo.org/




というわけで炭鉱です。
三池炭鉱 宮原坑。

営業時間があるって知らずに行ったのだけど、俺が着いたのが終わる1時間前だった。



ボランティアのガイドさんが説明をしてくれます。

思いっきり方言丸出しなので九州人以外理解できないのでは?と思ったけど、逆にものすごく価値を感じる。「そこに穴のほげとるとこのあって〜」とか、おなじみの福岡方言で解説を聞けます。
有料(300円くらい)でタブレットの自動解説もあるからそれでも良いかもしれんけど、どうせならオッチャンのライブ解説を聞いたほうが良いぞ!当時の自身のこととかも話してくれたしな。



修羅坑とは福岡的なアレではないw

かつて罪人とかを強制労働で炭鉱にぶち込んどったのだとか。
「今はそげなことしたら人権のありますけん〜」との説明。
為になりすぎるぜ!お前らもオッチャンのガイド希望せれよ!



イギリスより導入の鋼材で作られたデビーポンプの解説などを聞く。

俺の担当はこの下の画像のおっちゃんね。
何人か交代でやってるらしい。



休憩所だった部屋

ふむ



コントロールルーム的なところ。

炭鉱としての役割を終えたのは昭和の頭あたりだけど、その当時にはなかった新しい設備がある。
それらは平成9年の完全閉坑まで坑内水汲み上げとか点検とかで使ってたのだとか。



都合30分強の三池炭鉱見学、満足いたしました。来て良かった。

何度も言うけど、お前らはタブレットじゃなくてライブ解説を聞けよ!
言葉は理解できなくても良いから。




それではそろそろ次のところ向かいますかね。

そしてグーグル先生の指示を仰いだら農道行かされてそして道が無くなった。
なんなんや…




まだ完全に暗くはなってなかったので三川町、新港町あたりにも行ってみる。
このあたりはかつて遊郭街だったとか。

確かに現存している物件みるとそんな感じですね。
ドアの構造だとかまぁいろいろと。
風呂は入りたかったけど、暗くなる前に移動したかったので次へ。




ちょっとだけ熊本県荒尾市に入ります。
別に荒尾に用があったわけではないんだけど、せっかくだしな。
それに鹿児島本線は荒尾始発が結構あった気がしたので。

県が違うとはいえ、同じく炭鉱で栄えた街ということもあってか風景は似ておりますね。




で帰って長浜でラーメン食って帰った。

まんぞくです。



充実した一日でございました。


〜おわり〜