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いまさら2023年5月!高知県に沈下橋を見に行くぞ☆ツアートラベル旅行記(1日目@その1):数々の沈下橋を巡る&梼原町のゆすはら座を見に行くぞい

おはよう高知モーニング!
酒を飲まなかったので健やかな朝!
お前らが久しく味わっていない健やかな朝や!

宿は二人部屋にも関わらず電源が少なかったのでこんな感じになっている。

古い宿あるあるやね。

そんなトラディショナルな宿ではあるが、朝食は無料となっている。

卵とロールパンと水道水。
もちろん食べ放題飲み放題!
サラダやスープなど気の利いたものはなく配給感溢れるが、今の俺たちには十分である。成人に必要な三大栄養素、炭水化物・蛋白質・塩があれば我々は動くことができるのだ。

さて宿を出ました。

こちら廿代町(にじゅうだいまち)。当然読めない。NiziU(廿)。

車を借りたので出発~!

 

 

そして…
最初に到着したのは、高知県土佐市家俊の沈下橋

『家俊の沈下橋』とググルマッピにあったが、評価もなんもついてない。
この形状を沈下橋というのかどうかわからないし、橋の名前も合っているかどうか、橋と言って良いのかどうかも不明。とはいえよくわからんものは一応見ときたいんよね。
でもなかなか面白いものでした。
https://maps.app.goo.gl/U8sNFeLFmbAjuanq5

 

お次は高岡郡津野町の鳴川沈下橋へ。

このバス停から下っていったところにあるのだ。

途中に小屋があるが、使われていないらしく草木が生い茂っているもよう。

車では走行不能の歩行者専用沈下橋っぽい。
渡った先は行き止まりになってる?農地?みたいで、これは現在使用されていないのかな?よくわからん。
https://maps.app.goo.gl/khrzaxkH2cVcf9Me7

 

そこから国道をちょっと走ると道の駅的な施設があったのでご休憩。
ローカル色の強そうな売店があったら見ていかなければならない。
高岡郡津野町永野にある『風車の駅』というところですね。

あんまり見たこと無い野草で作った茶っぱとか買いましたね。

 

お次は大本命の沈下橋!
高岡郡津野町芳生野の早瀬の一本橋へ。

車を停めて歩き
民家の間を降りていく。

すると…

こっ、これは!!!

これは俺の大好物!
沈下橋というか、沈下橋目・勝手橋科・流れ橋属じゃないですか!!!
なにやらこちらは沈下橋の原型になったといわれているらしい。
全てはここから始まった…
ジ・オリジン!
この形状の橋はかつて四万十川支流に多くあるも、今ではこの橋だけとなっているらしい。高知以外の地域でも極稀にこの形状と同じ物があるが、基本的には流されることを前提に作られている。川が氾濫したときなどには流されてor分解して、川が落ち着いたらまた掛け直すという感じ。

こういうものにどれだけの人が感動するのかはわからんけども、俺はもうこの時点で達しました(イッた)。
このあたりは俺的に見どころが多いので、橋erな者共は行くと良いと思いましたね。
https://maps.app.goo.gl/JELeErEkBcn6cezF8

近くにサイフォン式水路があるらしいのでついでに見に行くか。

うむ、わからん。
なんだかわからんが景色良いのでヨシ!

 

 

次は梼原(ゆすはら)エリアに向かいます。

高岡郡梼原町太郎川にある雲の上のギャラリー

「アレ隈研吾っぽいですね!」
「ジェネリック隈研吾感ありますよね!」
「ジェネリッ隈!」
と友人と談笑しておったが、すぐ後に知ることになるが正しく隈研吾建築であったw
いや、まさかこんなところにあると思わず。

そんで梼原町の中心部に着いたわけですけどね。

あれ?これはまごうことなき隈研吾。
さっきのはジェネリッ隈ではなかったということ?(ここで気づく)

まぁいいや、隈さんではなく、こっちが本命なのだ。
ゆすはら座

yusuhara-kumonoue-kanko.jp

ゆすはら座は、昭和23年に梼原町の町組によって北町に建設された建物で、平成7年9月に東町に移転復元したものです。この建物は、大正時代の和洋折衷様式を取り入れた建造物で、モダンな外形に花道のついた舞台、2階の桟敷席、天井の木目の美しさ、また、高知県下では唯一の木造りの芝居小屋で、芝居や歌舞伎、映画上映など住民の娯楽の殿堂「梼原公民館」として親しまれてきました。

今現在でも各種上演とか会合とかで使われているらしい。
これは本当に素晴らしい建築ですよ。
建築好きならマジでこれを見るためだけに来てもいいですね。
この様式をちゃんと保全しているのは素晴らしいことですよ!
通常一般公開しているのも最高ですね。
そのおかげで俺らはこうやって見ることができています!ありがとうありがとう!

yusuhara-kumonoue-kanko.jp

そして、このゆすはら座なんだけど、隈研吾氏が保全に関わっていたとのこと。
隈研吾氏はゆすはら座をルーツとしているらしい。
ゆすはら座存続のときに関わってから現在の作風を確立していったらしい。
それもあってか、このあたりは隈研吾作品の建築物がたくさんある。
先程はジェネリッ隈とか言ってスマンかった。

梼原町は車でないと行けないところではあるけど、良いところなのでぜひ行ってみると良いぞ!
https://maps.app.goo.gl/P4uuuzfa59VvVDGH6

 

そこからほど近くに立派な木製の橋があるので見に行きましょう。
三嶋神社に掛かる神幸橋。

神幸橋、三嶋神社も良かったですね。
ゆすはら座に行ったらたぶんセットで行くことになろうかと存じます。

yusuhara-kumonoue-kanko.jp

 

さてここからちょいと北上して沈下橋を見に行く。

この橋かと思ったら違った。

あっちか。

梼原町大蔵谷の中古屋(なかこや)橋

中古屋橋は歩行者専用の沈下橋ですね。
下流に永久橋ができるまでは集落を結ぶ唯一の橋だったとのこと。
その物語だけでビール三杯飲めますね!
そうなんよね。
橋の先には生活があるんよなぁ。しみじみ…
https://maps.app.goo.gl/khfqjdYfhVmrD9qG7

 

一旦、梼原町の中心部に戻って川西路方面へ。
川西路のこいのぼり

小さい鯉のぼりが風に揺らめいておりますね。
これだけでメシが食えるな!

というわけでメシでも食うか!
どこで買ったか忘れたけど、ローカル弁当の出番だ!
源流乃里!

いや~、これは高知感めちゃんこありますね!
こういうの食べたかったんですよ!
んめぇ~!
お前らも高知に来たらこういう寿司食えよ!わりかし見かけるからな!

 

~つづく~