あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

日常++++


すごく美味い金滴吟風の山廃。
ちなみに更迭前のやつな。
今どうなっとるんやろね?



【メモ:酒系】
◆「負け癖」を叩き直して生まれ変わった酒蔵 #BLOGOS
http://blogos.com/outline/158518/
弘兼憲史は先々週くらいの島耕作でホームレスに持たせてたのが五橋やったな。
それはまぁどうでもいいw

日本酒に求められる機能が変わっているのだから、以前と同じように量を飲んでもらうことを前提とした経営では生き残れません。ほろ酔いでも楽しめる酒を造ろう。そう思って挑戦したのが「獺祭」です。

congiroさん、基本的に獺祭の考え方超好きなんですよ。マジで。
酒はもうしばらく飲んでないですけど。
俺が最後に飲んでから味が変わったのか知りたいんで近々買ってみましょうかね。
でもどうせなら『温め酒』ってやつ買ってみたいな。近所で見かけないけど。



◆Reading:光を当てて香り高い日本酒を「LED夢酵母」 NHKニュース
http://nhk.jp/N4NW4MRX
タイトルだけ見た時に「マジかよ!まさか、ひおちん(日の方)が陽の目を見る時代が来るのかよ!?」と思ってしまいましたが、どうやら違ったようです。
香り高い徳島の酒といえば三芳菊ですが(香り高い!?)、この酵母はどこが使うんですかね?
芳水とか旭若松が使うとも思えないし、鳴門鯛とか瓢太閤のとこですかね?




【メモ:旅行、観光、地域系】
◆第7回「好きなJRローカル線ランキング(東日本編)」投票 #鉄道コムhttps://www.tetsudo.com/special/tabitetsu/
おい、誰か東海道本線(熱海〜豊橋)って書けよ!
「その区間、ロングな上に座れません!」って書けよッ!(T_T)
ところでcongiroさんは北の方はほとんど乗ってないのでよくわかりません。
東日本編でってことなら高山線が好きですかね。(ただし、クロスに限る)



◆「青森県がお前をKILL」 2月の津軽地方が参加者の寿命をぶちのめす「短命県体験ツアー」がまさかの爆誕 - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1601/31/news027.html
◆公式
http://www.tabisuke-hirosaki.jp/10596.html
これ、コンセプトは素晴らしいですね。それだけに物凄くもったいないという印象。
タイトルもコンセプトも良いんだけど、こういうキャッチにするならエクストリームでまとめるか、あるいは『○○に行ってはいけないnの理由』系にするのが良いと思うんですよ。
これではよくあるツアーにタイトル乗っけただけみたいになってしまっている。
募集人数10名ってのもなぁ、ツアーに連帯感みたいなの出して盛り上げるなら人数はもっと多い方がいいし、っていうか10人じゃ利益とかほぼ無いやろ?人数少ないなら少ないで特別感は絶対出さんとイカンのよ。もちろん参加費も上げる必要あるやろな。ひょっとすると今回はテスト運用なんかもしれんけど。
そんで、この金額で『宿泊は同性による相部屋となります』ってのもなぁ、それだったら座禅体験する寺の大部屋で宿泊とかのほうが良いんじゃないか?
なんか結局地味で微妙なツアーになってしまうんじゃないかって感じがする。
しかしよく見ると…

こんな恐ろしい文言が並ぶツアーですが、実は県外転出者を食い止める事業の一環として青森県と地元大学生が計画したもの。

ん?ってことは、地元向けなの?だとしたらそれはそれでどうなんだろな?
地元を出て行く予備軍が金を払って微妙なツアーに参加するってこと?そういう意味ではない?
いや、参加もしないで微妙微妙言って申し訳ございませんけども。
こんなのはアレじゃねーか、地元の観光業等にインターンしながら一緒に考えるとかやればええんちゃうの?新たな産業として根付く可能性もあるかもしれないし、プロの目が入ればもっと練り込み度が上がるからお互いに利があるだろ。そうすることで少しでも県外転出を食い止めるきっかけができるんじゃないの?魅力的なコンテンツがあるから県外転出者が食い止められますじゃねーだろ、とは思うけど。
「欠点をまるっと魅力に転化してしまおうぜ!」って意味では大いなる意義があると思う。
が、いかんせん練り込みがたりません。
とはいえ、この企画には未来を感じるので、精度と練度上げると良くなりそうな気はするね。
しかしこれからの時代は短命である方が良かったりするから、そういう意味ではもっと強気で行けそうな気がするアルヨ。