百楽門は安かったから試し買い。
他は全部古かったから買った。
【メモ】
◆500円以下の「激安ワイン」は氷を入れて飲むとウマい
http://nikkan-spa.jp/605204
ビールもクラッシュアイスたっぷりの容器に泡立ちとか気にせずドバーと入れてガブーて飲むと爽快です。夏なんかにはいい。
そういや違う話だけど、友人が5人でサイゼリア行って25000円くらい使ったとか。
安ワインだけじゃなくてちゃんとしたワイン置いてるらしくて、サイゼで一番高いワイン(7500円)頼んで贅沢してみようみたいなノリだったとか。
サイゼは侮れんとのこと。
◆和食:フランスパン、赤ワイン、ビール…親和性追求の動き http://mainichi.jp/select/news/20140428k0000e020140000c.html
現在の日本酒の主流は親和性を見ない感じになっているので、そこら辺は興味深いですわな。
まぁ色んなジャンルの開拓があるのは楽しいからエエよね。
◆地ビール急伸、低迷市場を刺激 ネットなど販路拡大、好み多様化も追い風
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140407/bsc1404072201005-n1.htm
うん、これは俺も肌で感じる。
どんなマイナーなビールも受け入れる素地が出てきているというか。
地ビールって言葉が出てきた黎明期あたりで一度流行ったけど、その後はあんまりパッとした感じではなかった。でも、今になって各社レベルアップかつ認知度向上で市場は確実に広がっているようには見えるね。
んで、よなよなエールあたりはもうブランド化してて名前で選ばれるレベルになったけど、他の無名なビールなどは結構ラベルの絵柄やネーミングで選ばれてる印象。
いや、実際のところは知らんけどそんな印象。俺調べ(調べてない)。
◆福島県双葉町「冨沢酒造店」、伝統の地酒「白冨士」復活を賭けシアトル移住を決断
http://entabe.jp/news/article/4606
うまくいくかは分からんながらも、これはプロモーションとしては素晴らしいと思います。
資金調達にクラウドファンディングサービスを利用するのも知名度向上には良いかと。
原発事故後、冨沢酒造店は日本中に新天地を求めたが、免許と酒税法の関係で酒造を再開できなかった。そこで、地理的にも気候的にも東北によく似ており、アルコールの免許が取得できるシアトルで酒造を再開することに決めた。
俺は詳しくは知らんけど、日本国内だと酒蔵を造るってのは物凄くハードルが高いんやろかね?
だとしたらやっぱ日本酒に未来なんぞ無いと思うけども。