あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!

酒と旅と散歩とか日々の記録ブログです

日常++++


神泉。
うん。




【メモ:酒系】
◆ワイン・アドヴォケートが初の日本酒評価を発表|イー・ロバート・パーカー・オンライン・ジャパン
http://www.erobertparker.co.jp/info/52_info.php
おっ!日本酒にもパーカーポイントが!
簡素に点数しかついとらんw
しかしよ、あたりまえだけどパーカーとか知っとる人しか知らんやん?だからどれだけの影響力あるか知らんけど。日本でも適当な評論家が同じように点数でもつけたらエエんちゃいますかね?
ところで最高得点の『久須美酒造 亀の翁 純米大吟醸 3年熟成』は98点でございますが、いくらするんやろ?って思ってみたら4合で5000円近かった。うむ、飲めん!




◆日本酒好きのソムリエがオススメする「夏に飲みたい日本酒」 | ライフハッカー[日本版]
http://www.lifehacker.jp/2016/08/160831sake_summer1.html
「このお酒は、イギリス人の杜氏、パーカーさんが作っているお酒です。」
おっ!上の記事に釣られたんか?
しかし出だしがカッコイイな「皆さんこんにちは。グルメスチュアートの浅田です。」って!
俺もなんかカッコイイ肩書欲しい!グルメスチュアートに勝るなにか!
う〜ん、母音が似ててカッコイイの…


…すずめうずらはと(雀、鶉、鳩)
いや、カッコ良くはねぇなw
「皆さんこんにちは。スズメウズラハトのcongiroです。」う〜ん、締まらねぇなぁw
どうでもいいけど記事出すの遅くねぇか?夏終わっとるやん?もう夏酒の扱い結構終わっとると思うデ?とはいえ、俺も9月に入ったら夏酒エントリ書こうと思っとったけどよw




◆日本酒:おっさんに売らない!…若者向け限定酒「J23」 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160830/k00/00m/020/028000c
酒持って写っとるのはオッサンやないかい!ってのはこの際おいとこう。

価格は500ミリリットル入り4800円(税、送料込み)と日本酒としては高額だが、企画を手がけた同社の伊藤淳さんは「これでも原料費や手間を考えれば割安な価格設定。アルコールの匂いが強いという日本酒のイメージを払拭(ふっしょく)したい」と意気込んでいる。

まぁ高いよね。
『20〜45歳』の若者(?)と言っても、20代は見てない感じある。
「〜を考えたら割安」ってのは消費者には関係ない所なので、これを提供者が考えてたら見誤るんちゃうか?とは思わんでもない。ゆくゆくはどっかで妥協が入る気がせんでもない。
いっその事「安っぽさ排除するため全てにこだわって値段つけた」の方が迷いがない。
まぁでもこういう迷走なのか模索なのか分からんことでもやっていかんと光は見えんのよな。
菊水は色々やってくれるから、こういうところは生き残って欲しいよな。マジで。




◆ワインの和:伊、フリウリ・ベネチア・ジュリア州 幽霊がすむワイン屋敷 伯爵の名冠した黄金色の「白」 /和歌山 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160826/ddl/k30/040/388000c
ビックリするくらい毒にも薬にもならない空気のような記事。
な!こういう記事読むと、先日のあのアレな記事のほうが残念ながら伝わるってわかるやろ?な!
界隈が盛り上がるならえんちゃう派なので、たまにはあーゆーの無きゃな!って思うわけよ。
あれで結束とか高まったりしとったやろ?あ?ゴラッ!