あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!K

酒と旅と散歩とか日々の隔日更新ブログです

日常:MARQUES DE ARDOZAを飲んでいる

マルケス・デ・アルドーザ、スペインの赤ワインです。600円くらいで買ったかな?
インポーターは大阪のダイセイワールドっすね。
このインポーターのワインは初めて買ったかもしれん。
インポーターは今まで意識しないで飲んでたので過去には飲んでる可能性あるのだけど。

アップです

2025金賞受賞とありますね。

味、味ね…
買ってすぐ常温の状態で飲んだんですが、アタックがうっすら甘〜く、なんかウマウマな感じがありつつ、チリワインの安い系が持ってる程度の深みをやや、やや保有するような感じでヒジョーに飲みやすくはあり、意外とあまりないタイプだなと思いました。なかなかええのでは?

が、しかし、それを冷蔵庫に入れて夕方飲んだら全く味が変わっていた!
上っ面が甘かっただけなのか、冷えて甘みが隠れてしまったのかは分からない。
それまで感じた甘みがほぼ影を潜め、乳酸系の酸味が顔を出す。
そうすると最初に感じた「うっすら甘々、ウマウマ飲みやす〜い!」系ではなくなってしまった。ん~?なんこれ?
酸味が前面に来るとちょっとあった深みも見えなくなってしまうとかあるのか?謎い。

そのあと、最初に飲んだときと温度を同じくらいにしたけど、うっすら甘い感じは無くなっておりまして。そうすると深みが見えづらくて酸味が残る。
時間経過からか温度変化なのか分からんが、後半の印象だけだとあまり好ましくはないかな?別に全然不味くはないけど、同じ値段でより良いワインがあるからって意味で。
乳酸系の酸味が活きる食べ物との組み合わせもあると思うけど、それだとやはりこのワインである必要もないかもしれない。
まぁ、この値段なら別に文句は無いのだけど、でもやはりこの値段でより良いやつがある以上はこれを積極的に選ぶ必要ないっちゃない。
でも全然悪くはない。ただこの価格帯には強敵がたくさんいるというだけのこと。

前半の『薄甘だけどそんなに深みがなく軽く飲める感じ』であればそこそこの需要ありそうだけど、後半の感じだとそこまで需要はないかもしれないな~、と思いましたってことですね。俺にとってはね。
全然飲めましたね。悪くはないです。安いし。

 

 

【ニュース】

www.minyu-net.com

喜多方・笹正宗酒造、酒蔵が全焼 創業208年、国有形文化財:福島ニュース:福島民友新聞社

www.minyu-net.com

文化財焼失6件、喜多方の酒蔵全焼 火元はこうじ室か:福島ニュース:福島民友新聞社

笹正宗が全焼してしまった…

なんか、酒造って1~2年に1回は火災起こってない?
あと、5~10年前に1回くらいのスパンでタンクに転落窒息死も起こってない?
設備が古いからって言ってしまえばそれまでだけど。
もうちょっと予防は強化できないもんですかね?出来ないから現状そうなのかもしれんけど。

それならいっそ…
「守るため&攻めるため、造り方を変える」という事ができんかな?
火災や転落事故は、残念ながら定期的起こることでもうどうにもならんので、そこを刷新するには?ってのを妄想…

酒蔵の多くは、すげー古い木造建築なんよね。
そこに超電力を使う設備などの近代設備を無理やりぶっこんでる状態なんよな。
そりゃ火も出るだろうし、転落事故も起きるよな。
当時の古い建物に現代の強力な設備詰め込んだら配線の老朽化で火災が起こったときにぶっちゃけ”良質な燃料”になっちゃうよな。
当然、今の古い蔵を「全部、機械化して近代化しろ!」っての無理だし、そうするとなんかこう蔵の魂みたいなもんも無くなっちゃいそうだからな。
なので、醸造所は最新鋭にして、蔵は『ブランドの聖域化施設』にする。

つまり…
醸造のメインは共同センター設立してそこで造る。
地域の何蔵かで、防災設備バッチリの最新鋭の醸造センターを作る。空調も配線も最新のやつ。ここでは日常系とか一般流通系の酒を造る。
本来の蔵は『魂の聖域』&倉庫&販売所として使う。
本来の古い蔵には無理して機械を詰め込まないようにして、限定生産のブランド酒を手造り(手造りじゃなくてもいいけど火災が起こりにくい環境)で少量造る場所にする。

最新鋭の設備がある集約センターがあれば技術を共有しやすいし、いろんな蔵の職人が集まって「◯◯地域には負けねえ!」って競い合ったら、酒のクオリティなんて速攻爆上がりしそうでもある。
集約することで人手不足もちょっとは解消しそうだし、若い人も色んな酒に携われる環境があると伸びそうだし。
近隣の3~5蔵くらいでモデルケース作ってやってくれんかな~。
防災を理由にすれば、国とか自治体も「産業強化の投資よね?」って話に乗ってきてくれそうだし。

ま、妄想ですがw