あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!K

酒と旅と散歩とか日々の隔日更新ブログです

日常:いろいろテキトーに飲んでいる

Patagonia PROVISIONS やまもり2025ですね。

これは福岡で従兄弟にもらったものですね。
パタゴニアとありますが、造っているのは仁井田本家です。

アップ

リジェネラティブ・オーガニッカーなので、リジェネラティブ・オーガニック認証の“やまもり”(名称:有機日本酒)をいただきます。有機日本酒とは。

味、味ね…
正直好みにかなり近いですね。
これこそ”本当の意味”で「ワイン感のある日本酒」みたいな感じがします。
白麹系低アルでよく見られる線の細いしょーもない酸味とかではなくてね。
ワイン感のある日本酒を目指してはいないと思うけど、結果的に葡萄の皮っぽい渋みと8号酵母に近しい酸渋出てます。光栄菊とも共通する系。
しかしよりマニア向けな感じもします。
なぜなら一発で分る系のわかりやすい味わいではないから。
刺身で言うならマグロではなく白身系という感じですね。分かろうとする人が分かるやつです。
パタゴニアブランドで度数が13度の設定ってところを見るに、何らかの意図を感じますね。変にわかりやすいところに行かず、線の細くなりやすい設定でしっかりした体幹の酒を造ったってのは両社のブランドイメージとも相まって正しい方向性なんだろうなとは思いますね。
低アルでこれを造るのは正直言ってすごいと思うのだけど…
単純に度数高かったら俺の好み的にはドストライクだったなw
13度じゃなくて19度くらいで造ってくれw
まぁ俺のために造ってるわけではないししゃーないな。

 

OKBは開けていかないとどんどん溜まっていくので開けていく。
というわけで一の井手。

現役で造ってくれてるのはありがたいことですね。

味は取り立ててどうこういう感じではないですが、日常系のいくらでも飲めるやつですね。

 

こっちは二荒神社で正月に入手可能な御神酒ですね。

これも一の井手と同じ感じですね。
まぁだいたいOKBに入ってるのは佳撰とかだし、そんなに大きく変わることはないですね。

 

こっちは草津節と日置桜。

草津節は上2つと同じ印象。
日置桜は明らかにちょっと美味い。ちょっとw

 

 

【ニュース】

www.itmedia.co.jp

なぜ、ビジネスホテルは「寝る場所」→「癒しの空間」に進化した? “ビジホ飲み”人気急上昇の背景(1/6 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン

『ビジホ飲み』という言葉は誰かが仕掛けたわけではなく時代の流れでそれが増え目立つようになり、あたかもジャンルのひとつみたいになったものですね。たぶんメイビー。
そんな『ビジホ飲み』というジャンルめいた単語が生まれるとそれをトレースする人が増えるので完全な1ジャンルとして確立するんだろうねぇ。もうしてるかもしれんが。

まぁそれはともかく俺もビジホはよく泊まるんですけど、確かにビジホで飲み食いすることは多いですね。というか昔に比べ激増しましたね。
なぜか?
ひとことで言ってしまえば気楽だからですね。
気持ち的にはその周辺の居酒屋とかで飲み食いしたいんですけども、宿泊地周辺に居酒屋が完全に無いというケースもあったりするし、あったとしても入りにくい系の居酒屋だとなかなか飛び込む気にならんというのも事実でございますね。
いやこれが結構な割合でございまして。
特に人口減少待ったなしの地方とかで顕著なんですけども、居酒屋が完全に無いって状況が稀にございます。この場合は物理的にビジホで飲むしかないので割愛するとして。
んで「あるにはあるけど~」の場合なんすけどね。
利潤追求をしている居酒屋が撤退すると利潤追求してない居酒屋が残るわけです。
そこでやっていけなくなって撤退した”利潤追求型”は入りやすかった確率が高く、それでも残っている”非・利潤追求型”は入りにくい確率が高いです。あくまで確率の問題なので完全に白黒決まってるわけではないですが。
非・利潤追求型の居酒屋は結構な確率で地元人向けのサロン化しておりまして、一見さんに対してウェルカムではないことがそこそこあります。そこそこ。
そんでもって残ってしまった系の非・利潤追求型店が味的にアタリである可能性って結構少ない。風情的にはアタリがかなり多いんですがw
まぁそれもそのはずで、利潤追求してないから地元人にとってだけ居心地が良ければ良いわけで、リピートのない一見に気に入られる必要など無いわけです。まぁ「来ても良いよ」くらいのスタンス。
んで、いままではどっちもあったから良かったんですよ。色々ある中から選べたので。利潤追求型も非・利潤追求型もお互いに補完し合ってたところがあった。
でもどっちかが無くなると補完なんてできないんですよね。
例えば…利潤追求居酒屋行ってそこで「〇〇っていう居酒屋(非・利潤追求型)良いですよ!」って言われると興味持つし、実際行ったりしますし。その逆もあったわけですよ。
地域性・距離感・旅情・特異性・味・コスパとか旅行時に地方に求めるものっていくつかあると思うんすけど、利潤追求型or非・利潤追求型のどっちか片方になると求めるものが思ったほど得られないで得られるものが徒労感だけってメチャあるんす。
それなりに賑わっているまちなみを堪能しながら非・利潤追求型に入ることで求めるものは得られますし、ほどよく存在する非・利潤追求型を横目に利潤追求型に入ることでも求めるものは得られるんですよ。
どっちかしか味わわなくても視覚情報とか空気感が得られれば満足できるんす。
その地域にどっちもあることで”イージーさ”と”ディープさ”をちょうど良く保っておったわけです。
でも今は入りにくい非・利潤追求型の方(ディープだけ)がよく残っているから、そこそこの胆力がないと入ろうとも思わないんじゃないですかね?
「風情だけでOK!」って思う人ってそんなに多くないし。
金払って気だけを使うようなことをしたくないわけですしね。

そこでビジホ飲みがことさら注目されるようになったのはマジで時代ですよね。
それに御当地スーパーメチャ楽しいじゃないですか!
今はだいたいどこのスーパー行ってもそこの地元惣菜メチャありますからね!
あんまり見ない飲食品見るのも楽しいし、ヘタな土産物屋行くよりも全然良いようなもの買えちゃうし、酒も地元の揃ってますからね!
店舗に寄るけど酒なんかマジでスーパーの独壇場ですよ。
地元の酒(日本酒・焼酎・クラフトビール)を網羅できるのって今や地方だとほとんどスーパーだけですからね。
あとはそういう時代の流れを敏感に感じ取ったビジネスホテル側が居心地の良いように進化したってところですね。フロント近くに食事スペースあってフリーソフトドリンクにしてるとこメチャ増えてるし。お湯も氷も電子レンジあるから困ること無いんすよね。
ビジホだから部屋は狭いしテーブルとかあったとしても小さいんだけど、そこに所狭しと並べた食材を眺めながら飲み食いするのがひとつの旅情の形になりましたよね。
まぁそこそこの観光地や都市でないと今後もその流れは止められないんじゃないですかね~。

まぁまだやりようはあるとは思うんですけど、非・利潤追求型店舗ないし過疎の進んだ地域は腰が重いのでそうそう簡単でもないよな~って感じですかね。