
確か貰い物だったはず。
2~3年前のクリスマスプレゼントだろうか?よくわからん。
こういうのは自分でなかなか買うことがないのでありがたい。
なお、保管に関しては珍しくちゃんと冷蔵庫で超低温管理でございました。
詳細はまぁいいか。
久々にちょっとどうなんだろうねと思ったので。




美味いか不味いか、その2択なら、美味い側にいるとは思う。
ただ、なぜこれを飲む必要があるのか?買う必要があるのか?それは分からない。
バランスよく造られています。
それは間違ってない。
だから、美味いか不味いかで言えば美味い側と言った。
ただ、パラメータで言えば全部数値低めでバランス取ってる感じ。
こういうの何のために造るのだろうか?
形容するなら白ワインっぽいと形容される日本酒のひとつかと思う。
白麹系ではこういうのたまに見るかもしれん。
その中でもよくわからない系に属する。
明確な風味が表現されていないので、別に悪くはないけども何のためにこれを飲むのだろうか?これ系って攻めないと存在意義見いだせんくないかな?
たとえパラメータが歪であろうと存在意義見出してるほうが評価は高いね。
正直言ってこの酒の俺の評価はすこぶる低い。
これを誰が何のために飲むのか?いつどのように飲むのか?
マジで味見してこれで良いと思ったのだろうか?
味自体は若干のメロン香、ブドウ様の酸味と甘み。それらがあるけど圧倒的に足りない。味としては決め手がない。
なんつーかね、この手の最高峰はあるわけよ。
進むべき道があり、分岐点があったとして、それぞれの分岐の先にいろんな名酒があったとしようや。
それで言うならこの酒は、分岐点でリリースしたようなやつ。
分岐点から先に最高峰への道はあるというのに途中で出したみたいな。
なぜここでリリースするんやろ?
この酒が進めそうな道の分岐の先にはどのような最高峰が存在していたか?
例えば花陽浴だったり大倉だったり金陵(オリーブ酵母のやつ)だったりがあるかもしれない、というかある。この方向性ならそっちの方面を目指せるはずだし、新たな方面を見出すことだってできたはずなんよね。
なのにここでリリースしちゃうの?みたいな感じすね。
クラファンの酒かな?これ。
クラファンってチャレンジであることが本文と思うのだけど、造り手がこれで良いと判断して出したなら、もっと色々な酒飲んだほうが良いんじゃないかって思った。
ただもう一回言うけども、美味いか不味いかなら美味い側にいるのは間違いない。
だけども絵を下描きでやめて出したような酒としか思えんかったので、残念ながら俺の評価はこんなもんですな。
年末の終盤間際エントリがこんなに褒めないやつでええんだろうか?
と思ったけど、まぁいいかw