
栃木県栃木市は岩舟町の相良酒造が造る日本酒でございますね。
先日、蔵で直接買ったものです。
朝日榮(朝日栄)の方で知られておりますが、地元銘柄は三毳山です。
三毳山は『みかもやま』と読みます。
我が家では『みけけけやま』略して『みけけやま』と読んでおりますね。
味ですが…


栃木酒~という”感じ”を感じますね。
気のせいかもしれんが。
まぁブラインドで飲んだら「どこの酒はどの地域」とか当てられる気はせんけど。
ただ、わかって飲んでるとマジでそんな感じする不思議。なんでやろ?
近い地域の酒は共通した風味を持ってる感じはある。確かにある。なんだろね?
埼玉酒と同じく地味で滋味のある感じ。不思議よなぁ。
そして極めて近くで造られている雄東正宗のレギュラーラインとは近い感じする。
同じく近くで造られている若駒とは近い感じはしないけど、あれはスペック的に違ったから、まぁそういうものかもしれん。
雄東正宗に似てる感じというか、栃木酒特有の雰囲気はある。
やっぱ水と酵母なのかな?よーわからん。
ウッドかつアーシーな印象を激ビミョー(激ビミョーにな)に感じる。
いや、言うほどアーシーではないけど、ウッドみはちょい感じるというか。
建築に使われるウッドのまだ材木になってないまだ土に植わってる状態のやつ。それを激ビミョーに感じるかもしれん。くらいの感じ。
そんで「キレがある」みたいに公式には書いてあって、確かにキレはある。
が、またそれとは別に、切らない要素側に(激ビミョーに感じられるような気がするウッドかつアーシーな要素を含めて)奥深さもある。
この懐感が栃木酒っぽさを勝手に感じているところでございます。
本醸造規格か普通酒規格か分からんけど、それを感じやすいのがそのあたりのスペックなので、やはりレギュラーラインを買うことがその地域の特有さを感じやすいよなぁ。と思ったりするわけです。
インパクトで飲ませる酒ではないし、インパクト要素になる部分は栃木酒らしくその懐感側にあるため、まぁ皆無と言っていいんだけど、最初に書いたように『地味かつ滋味』なのでずっと飲み続けられる魅力があるんと思うんよね。
俺は好きですね。