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『新聞巻き日本酒の会』イベントをやってきたレポ

前半の会に引き続き、メインエベントである後半の会がやってきた!
そう、タイトルにもある『新聞巻き日本酒の会』である。
新聞巻き日本酒の会の開催については、10年近く前から言及しており、ついに悲願達成の瞬間がやってきたこととなります。
感極まったcongiro氏はあまりの感極まりに感が極まってしまいました。

ちなみに会の趣旨はこちらをご確認くださいませ。

twipla.jp

前半の部で余った酒(全部余った)を必死に巻いている。

新橋 『酒と肴ひらの』店主 瀬川氏が心を込めて巻いている。

準備中のようす

久々&お初のメンツと挨拶を酌み交わす。
来ていただけるのは本当にありがたいことですね。

前半と違い、業務感のない食べ物たちは参加者が持ち寄ったもの&その場で作ったものである。

季節のものが多めで季節のもの感がありましたね!

乾杯酒を注ぐ。

というわけで、カンパーイ!

カンパーイ!

ガハハ!

 

さっそく、持ち寄った新聞巻き日本酒の紹介です。

会の趣旨のリンクにも貼ってありますが、めんどくさい人のために説明します。
新聞巻き日本酒は『ナチュール部門』と『クラフト部門』に分かれておりまして、義侠や長珍のように酒造が新聞巻いて売っているものを”ナチュール”と言っております。
また、酒造でなく、酒屋が独自に新聞巻きをする場合があり、これらもナチュール部門としております。ただし、”ナチュール”ではなく”半ナチュール”という呼び方をしておりますね。
このブログを見ている方はIQでいうと2以上はあると思われる賢明な方が多いので説明は憚られますが、”半ナチュール”という呼び方は、自然派ワインの”ヴァンナチュール”をもじったものとなります。まぁ、ヴァンナチュールの省略形がナチュールなので同じ意味なのですが、そこはホラ、congiroさんなりのよくわからない一人で悦に入るタイプのギャグです。
それとは違い、参加者各々が新聞巻きしたものを”クラフト”と言っております。
これは御存知の通り、クラフトサケみたいな概念?(概念とは?)からインスパイア?(インスパイアとは?)を受けております。
まぁ要するにナチュールとクラフトのそれぞれの部門の語源は一応酒から拝借してますよ~、というcongiroさんなりの一人で悦に入るタイプのこだわりでした。
察せ、お察せ。

というわけで引き続き酒の紹介をしてもらっております。
公人だけマスクをしていないのは公人だからです。

皆さん、はち切れんばかりの素敵な笑顔ですね!

殆どの方が複数の酒を持ってきていたので、複数の酒を紹介しております。

公人である新橋『酒と肴ひらの』店主 瀬川氏、自身が新聞記事に取り上げたときの新聞を巻いたものを持ってきやがりました!ひらのが世界に見つかった日の新聞です。

 

それでは各新聞巻き日本酒のご紹介。
一部は酒の効能である”忘却”が刺さっているので内容を覚えておりませんが、記憶の範囲で説明しつつ、あんまり覚えてないので皆さんの投稿も交えて貼らせていただきます。

ここらへんはナチュールおよび半ナチュール部門のお酒ですね。
記事や広告の内容もそうですが、単純にこれを飲ませたいなと思う酒が多く揃っておりました。

そしてこちらはナチュール部門の中でも古いお酒たちでございますね。

これらも記事の内容というよりは酒の熟成による価値を新聞巻きであえてマスクしてしまうという暴挙もとい面白さでありますね。とはいえ新聞自体はほぼ地方紙で年代もわかるので、それぞれの地域と時代を見ながら、時には考えながら(考える知能はすでに残っていない)嗜ませていただきました。
プレミアムとは違う価値がある熟成酒は面白いですね!

 

また、ナチュール界の中でも義侠や長珍はナチュール界の雄でもある自負というのか、”巻き”にナチュラルな狂気が含まれている事が多く、その度に「敵わねぇな…」と思わされる次第です。

認知障害後遺症長珍。「飲みすぎるな」という警告でしょうか?

そしてこちらは仏壇義侠。「飲みすぎるとこうなるぞ!」という警告でしょうか?
義侠と長珍は蔵の位置も近く、お互いに新聞巻きのメッセージ性や狂気を競っているかのようでありますが、偶然かもしれませんし、そうでないかもしれません。
明日は我が身を訴えかける新聞巻き界のトップランナー、義侠と長珍にはこれからも目が離せませんね!

 

そしてこちらはナチュール部門の長珍養命酒verとクラフト部門の養命酒となっております。

偶然とはいえ、養命酒カブりはアツいですね!
そしてこのクラフト養命酒の中身は実は新政で、いまをトキメイていなかった日本名門酒会時代の新政で、なにげに超貴重なものでございます。

 

こちらはナチュール部門のcongiro氏ご自慢の逸品。
メガネの愛眼verの義侠です。

こちらに関しましては、開けることなく持って帰りましたw
酒は飲み物じゃねぇんだ!

 

ナチュール部門の育毛剤日本酒です!

飲むと生える!何かが生える!

 

 

そしてここからはクラフト部門

顔面アップ清酒!

美味しくなさそうな感じが最高ですね!
顔巻きの中身は、congiroさんがこの会のためだけに先日仕入れてきたという、日本でただ一店舗でしか取り扱っていない正真正銘のレア酒です。

群馬県富岡市の南蛇井駅近くの酒屋だけで売っている銘酒 南蛇井です。

 

これは前半の余った酒を巻いたものですね

全面単色に近い広告を使うとあたかもそういう既製品のように見えるの良いですよね!

飲む黒酢とリンゴ酢!

黒酢でもないし、りんご酢でもない

前半の余り酒を北秋田広告で巻きました

ニアピン賞というか、中身は北鹿の酒なんですよね

菊姫巻き!

菊姫ではない

 

IKKO巻きと小島よしお巻き!芸能人巻きは強い!

これメチャ美味かったな。終盤こればっかり飲んでた記憶w

 

鈴木京香巻きですね。

銘柄でなく人名で酒を呼ばれるようになるのアツい

 

こちらは将軍様

実際に巻かれていた酒にもこだわりがw

 

酒系の芸能人といえば六角精児

実際の酒飲みからも愛される六角精児(実は見たことがないw)

今流行りのミャクミャク巻き

こういうタイアップありそうですよね

獺祭はナイキになれるか巻き

実際に獺祭が巻かれているのですが、ナイキにはなれませんでした

前半あまりのマグナムワインはワインの広告で巻きました

巻き方の雑っぽさが海外酒感を醸し出しております

 

前半の余り酒のアニサキ酒

飲むとアタる!

 

これは競馬新聞巻き

要所に線が引いてあるあたり本職感のある巻きという感じがいたしますね。

そしてこちらも競馬新聞巻きなのですが

ナリタブライアン出走時の新聞で、巻かれている酒は『三冠』というこだわりっぷり。
よくこんな新聞あったなw

 

これは小さくて分かりづらいですが、上部に注目。

これは新橋 酒と肴ひらのが全国紙の紙面をジャックしたときの新聞です。
ついに見つかってしまった酒と肴ひらの、年単位の予約待ち店舗になる日は近い…

 

これは、センシティブな…

極めてセンシティブな…

極めて極めてセンシティブな…
ワイ、実はこういうのメチャ好きなんよw

 

これもまた良かったですね。訂正の多い酒は良い酒であると決まっているんですよね。

 

というわけで盛況のうちに会は終わりました。

いや~、楽しかったですね!
やはり参加型のイベントは面白いですね!
すべての参加者が同じく「自分と違う感覚の人のほうが多く参加している」わけですからね!「こんな解釈があったのか!」みたいなことだらけでめちゃんこ良かったです。

とにもかくにも新聞巻きイベント、十年来の悲願を達成できてよかったです!
参加してくれた皆さまありがとうございました!
またなんかやるのでよろしくお願いします!

 

【おまけ】

二次会のようす

いや~、楽しかったですね!
次の日はそこそこの重さの二日酔いでした。

 

私信:写真をくれたてみたん、サンキュー!いつもありがとう!