
そしてここから東武線に乗って越生駅へ。
なぜ西武線と関係ない越生駅に来たのかと言うと、前エントリでも書いたけど、西武線沿線は行き尽くしていて行きたいところがほぼ無いのと、西武鉄道をプラスすれば幅が広がるからってことですね。
そんで今回は越生より北方面に見にいきたい橋群があったから。
本日の3大メインのうちの1つが橋巡りなのでな。
ホントなら越生駅よりもそのひとつ先のJR明覚駅まで行ったほうが橋群は近いのだけど、東武線の終点は越生駅だし、そこからJRに乗り換えてひとつ先…ってのもなぁ。それに越生駅で降りた方が酒造にも行けるのでちょうどいいかなと思った次第です。
しかし…越生と言えば、越生酒造の一連のツアーが思い出されますね。
とりあえず越生酒造の残り香が無いか、ワンチャンを求めて駅前をふらふら。



無いっすね。
来陽の看板が出ていた中華料理屋の前を通る。

看板はそのままだったけど、「お酒の提供はやっておりません」という張り紙がされておりました。来陽の提供がなくなった後しばらく帝松に変わってたのは覚えているけど、現在は酒の提供をやめているらしい。
そして越生酒造の近くを通る。

特に変わりはないですね。
越生酒造の裏手の川沿いへ。






越生酒造の裏に行くとヤギがたくさん飼われているのが見れます。
ヤギは人懐っこくて、柵の近くを通るとわざわざ登って近くまでやってきます。
人が好きなのかそれとも餌を求めているのか分かりませんけど。
そしてここから越生梅林の佐藤酒造店へ。
ここはお燗瓶がないのを知っているので特に求めるものはなかったんですけども、せっかくならカップ酒でも買っていきましょうかという感じで寄りました。


その周辺の通りです。



こちらのお土産屋さん?では前掛けなどのグッズが売られておりました。
ワンチャン越生酒造の前掛けあるかな?と思ったけどさすがに無かったw
ここからはメインの県道を行かず、側道気味に走る。

みなさまこれが越生梅林です。
近道するべく側道を通ってるんですけども、完全に坂ですね。
Google先生の近道は坂率が高いので俺も何機か死んでます。
そんで越生中学校の横を通ることになったんですけども、越生中学校良いですね。




越生中学校、分解すると越 生中 学校。
(のど)越(し)生中 学校です。
越 生中 学校 校歌~!
麦の香薫る 黄金の泡よ
のど越し爽やか 誇り高く
ジョッキ掲げて 友とともに
乾杯の声 高らかに
嗚呼 我らのー 越 生中ー学校ー
着席!
激坂を登って激坂を下ると結局、メインの県道に合流。
直線距離ならそれは近道だけど、物理的負担を考えるとどう考えても遠回りのGoogle先生ありがとうございます。無事平地に出ました!




ここからは北に向かうんですけども明覚駅を素通りし次の橋に向かいます。
お、これはピン立ててなかった橋だ。渡ろう。
先生にも登録されてないから橋の名前が分からん。



うむ。名もなき橋、ヨシ!
次は玉川橋。




ヨシ!
晴れのときの風光明媚感もいいけど、曇りのときの寂しげな感じもいいよな。
いくつかの橋を通り過ぎ、かなりローカルな感じのするお世辞にも入りやすいとは言えない酒屋に入る。




ここ、越生酒造ツアーのときに寄ったことを思い出した。
こういうローカルすぎる酒屋に何の迷いもなく入れるようになってこその限界系。
そしてまた橋を渡りつつ先へ先へと。



これは班溪寺橋ですね。
しかしGoogle先生は相変わらず道なき道をオススメしてくれますな。

こんな舗装じゃない激坂道であろうと、10cmでも直線距離が縮まるならそれを選ぶGoogle先生。そしてこのあとすぐに主線に合流という意味不明さよ。
谷川橋です。



うむ。
そして目的の橋群があるエリアに向かうと…



なんと!行き止まりとなっておりました。
行き止まりと言うか、槻川沿いに点在する橋群で、川まで降りないといかんのだけど、歩いてなら川に沿っていけるっぽいけどチャリでは行けないのよね。
そもそも勝手橋とか沈下橋は国道・県道沿いにあるとは限らないわけで、とても乗り物が通れないような山道や獣道の先にそれらがあることもフツーにあるわけですよ。
見たかった橋群ではあるんだけど、そもそも道を調べていなかった俺の失態。
そしてここで大悲報。
雨が降ってきました。しかもかなりの量。
あれれ~?昨日は降ると言ってなかったのに。
今日いきなり降水確率が増えた上、今しがた天気予報を見たら80%になっておりました。確率は後からあげればいいってもんじゃねえんだぞ!
賢明でジーニアスなcongiroさんなので、これ以上の進行は不可能という判断を下しました。
無理に行って怪我しても誰も助けに来れない場所だし、その後野獣共に食い荒される可能性もあると考えると、戦略的撤退も正しい判断でございます。
そしてここから最寄り駅と言っても5~6キロ離れているので、最寄りと言うにはあまりにも遠い。しかも雨強くて進まん。当然雨具なんぞ持ってきてない。
デカいビニールがあったので帽子にかまして簡易傘というか、簡易カッパというか。
メガネと荷物さえ濡れなきゃまあ許される。




結局ここから先の予定は大崩れ。
本来天候が安定していたら、橋ーズを見終わった後に、本日の3大目的の3つ目である入間のスパ銭でのんびりして飯食って酒飲んで帰るつもりだったんだよな。
でもそれが叶わないので(叶わんことはないけど風呂った後に雨で濡れるのが嫌だったんや)、どうしようもなく八高線に乗って、そしてなぜか青梅まで行きました。
そして都内最強の角打ちに行ってきたわけです。

そんな俺の心を癒すのはやはり酒。
酒は全てを解決する。
蓬莱屋支店です。








まずはルービーで乾いた心を癒やす。


お次は遊穂の燗酒。
遊穂めちゃ久々に飲んだけど、以前のイメージより良くなってるな。






そして青森のCRAZY DAYSっていうアップルブランデーのストレートと合わせるのは、酒粕レーズン羊羹&ピッッッッツァ。
このアップルブランデー、なかなかええな。

最後にワインを飲んで〆。
というわけで、酒をしこたま飲んでワインを買って帰った。
ごちそうさまでした。
蓬莱屋支店の角打ち営業日は固定ではないので、インスタとかFBとか各自確認して行ってくれ。俺、調べないで行って何度か振られたことがある。青梅まで行ったのにだ!
てなわけで、終盤ほとんど西武線を使ってないんだけど、いちおう元は取れているw
このエントリーがアップされた時には、この切符の期限は終わってるかもしれないけど、もし使える感じならお前らも急いで行ってきた方がいいぞ!
~おわり~
【釣果】

こんな感じっす