あのcongiroが、酒と旅と○○を大いに語る!ブログ!K

酒と旅と散歩とか日々の隔日更新ブログです

早く起きれなかったので小田原に行き先を変更して酒造・酒屋を巡ってきたツアーズ(後編):新松田から渋沢まで走り、渋沢から鶴巻温泉まで小田急、そこから厚木方面までひたすらチャリで巡りまくってきた!

新松田駅から渋沢駅まで結局チャリで走ることに。
Google先生が指示するルートは思いっきり坂道っぽかったんで、見た目に平地とわかる側道を走ってたんですが、途中まで平地であったものの、それを回収するべく急な激坂があって結局は同じだなと思いました。死ねるw

Google先生が指示する道を信じるべきなのか?己の信じる道を信じるべきなのか?
まだその正解は人類には与えられておりません。
たまに超絶騙されることがあるのでなかなか難しいところでございますが、先生しぐさでないと見れない景色もあったりでなかなか悩ましいw

 

とにもかくにも渋沢駅周辺までやってきましたね。
酒屋をチェッキンしながら次の酒造に向かいます。

このすぐ先だ!

 

こちらは笹の露、白笹鼓を造っている金井酒造店でございます。
こちらは初めてですね。

こちらの酒造、ノーマークでございましたが、なんとアレがあるということで。
思わず3本ほど購入させていただきました。
ありがとうありがとう!

www.kaneishuzo.co.jp

 

タイムリミットまでもうそんなに時間がないけど、あと1軒行けそうな気がするので、今度は無理せず電車に乗ります。

渋沢駅に戻って小田急線。

 

んで鶴巻温泉駅で下車。
鶴巻温泉駅で降りるの初めてですね。

一直線に酒造を目指します。

今向かってるのは吉川酒造なんですけども、途中に吉川酒店ってありましたね。
酒造の近くには同じ名前の酒屋ありがちですな。

鶴巻温泉歓迎のモニュメント

駅前はあまりに街で温泉街感はよくわからんかったが、温泉施設結構あるんですかね?

 

到着!雨降(あふり)で一躍時の酒となった吉川醸造です。

こちらは数年前に経営が変わったということで、かつてメインで扱っていた菊勇という銘柄はメインではなくなってしまったようです。あるにはあるのですが。
ちなみに、求めていたものはもうなくなっているということで残念ながら。
来るのが4年遅かった…

kikkawa-jozo.com

 

酒造巡り的にはもうここがタイムリミットっぽいので、あとは時間いっぱいまで東京方面に向かいつつ酒屋を巡っていきましょう。

うおっ!勝手橋!
日本全国に山ほどあるも、どこが管理してるのか所在がまちまちで、ただ滅びゆくものもあれば、しっかり保全されることもあるという勝手橋!
沈下橋と違ってだいたいは名前が無いし、特にまとめサイトもないので、見つけられるかは完全に運!橋界のドクタイエロー!みつけた俺は運が良い!
ちなみに、この橋から向こう側に石橋(そっちは名前があった@鈴川橋)が見えたので、そっちも渡っておきました。

まぁここまでチョイチョイ買ってきたので、もう帰っても良いんすけどね。
暖かいし時間もあるし、もうちょいフラフラしますかね。

しかし俺、いまはお燗瓶を中心に集めてるじゃないですか。
あれって大体コロナ前とコロナ後で全然状況が変わってて。
コロナで大量に取引先(大バコ宿泊施設、ゴルフ場、冠婚葬祭施設、などなど)を失った酒造が、このタイミングで扱いをやめることが多くて。
元々はリターナル瓶なので一般販売とかほとんどなかったんで、店頭に無かったらあえて欲しがってはいなくて、店頭で通常販売してたり酒造が持ってってもいいよと言われた場合だけ持って帰っていたんですよ。
でもコロナ後、取引先を失った蔵が一般販売に切り替えたり、一般販売することもなく破棄するケースが増えてまして。
お燗瓶という文化は滅びの一途であることはもうほぼ間違いないんですけど、これってもっとやりようによっては良い商材になるような気もしてるんですよね。
でも、現在は瓶メーカーが廃業したりして作ってくれるとこ自体が減ってるんで、新たに作ろうとしても超大口でもない限り、プリント瓶だとたぶん1瓶(瓶だけで)で200円前後のコストはかかるんじゃないでしょうかね?知らんけど。知らんけど。

とにもかくにも先に行きましょう。
一般的な酒造の閉店時間が17時か18時ぐらいなので、それを過ぎた後はもう酒屋を巡るしかありません。現在時刻は17時ちょい。
ここから泉橋酒造に行きたかったんですけど、あと10km以上あって閉店まで残り30分くらいなので、もう無理です。大人しくアダルティーに酒屋巡りをいたします。

伊勢原駅近くに来ました。

途中美味しそうな和菓子屋があったんですけども、財布を見たら万券しかなく、小銭がなかったのであえなく断念。
さすがに1万円で100円ぐらいの商品を買うのは気が引ける。
全ての店が電子マネーになればそういうのはなくなるんですが、しゃーない。
甘太郎焼(回転焼きとか大判焼きとか今川焼とか言われるやつ)食べたかったな…

 

伊勢原駅付近。

良いですね。
かつての実家周辺を思い出すような風景でございます。

酒屋行きつつ、先へ先へ。

 

ここまで先程の菊勇(吉川酒造)の看板を全然見なかったんですが、ここにきて来てやっと見かけました。

『伊勢原の地酒 菊勇』看板でありながら知覧(鹿児島)という店名。
島津氏の家紋である『丸に十字』なので鹿児島系確定ですな。
この店に入ったら芋焼酎も菊勇も飲める感じなんでしょうね。

 

congiroさん、関東圏はだいたい走っておりますが、風景は関東ならではの共通点があるとはいえチョイチョイ違いがありますね。
まぁ、神奈川に来たら「神奈川よなぁ」と思うし、栃木に行ったら「栃木よなぁ」思うし、千葉に行けば「千葉よなぁ」程度で、言語化出来るほどに「何が違う!」とは断定できんですけどもw

そしてGoogleさんに言われるがまま農道みたいなところを走りますと、またもや勝手橋が!ありがとうありがとう!

 

そして一行は看過できない店を発見!
遠くからでも見逃すことができない『まめ』の看板!

潮**豆ですよ!
今回の文章は音声入力なんですけども、『潮**豆』みたく伏字になったのはちょっと笑っちゃいましたね!みなさまもやってみてください!

見過ごすことはできず、まんまと買ってしまいました。
潮**豆!吹いてなんぼのお豆さん。

 

そして厚木市入り。
こっからはもうタイトに時間との勝負。
特に目的はなくタイムリミットまで回る感じですが。

厚木・本厚木には何回か来てるので伺ったことある店もありますが。

 

そしてあゆみ橋を渡って

再度のリカーランドトップでフィニッシュ!
もう時間切れや。おしまい。

ここから何駅か分からんけど、デカ目の駅から帰りました。

海老名駅ですかね?

 

そして無事、無言の帰宅。

家に着いたら22時近かったですね。

 

【釣果】

  • まめ (潮**豆)
  • 酒匂川カップ
  • 白笹
  • 曽我の誉 おり酒
  • 若波 本醸造

若波だけ毛色が違うんですけども、一度飲んでみたかったんで。

 

チャイルズ共がパンヌを焼いていたので、お燗瓶を置いたら神饌みたくなりましたね。

~おわり~