
高知県は高岡郡四万十町の文本酒造が造っていた日本酒ですね。
これについては今も造っているのか不明でございます。
現在はシャレオツな公式HPになっておりますが、フレッシュ入駒や日乃出桃太郎などの在来種が載っていないため存在が良くわからんとです。
アップ



製造年月はなぜか真ん中の良くわからない場所に刻印されております。
これはH30.12製造ですね。

で、これはこんな色をしておりますが、実際はこんな色ではなく白いです(買いたては)。
これはH30年から今までの時を経て、全体的に茶色くなっております。
そんで上澄みの濁ってないところは先に飲んでしまって、残った沈殿している濁り部分だけを今飲んでいる感じです。ちなみに上澄みの濁っていない部分は軽い甘さのある古い酒味でした。
で、この茶色くなった濁り部分なんですけども、ヒジョーに美味い!
でも一升瓶の中で純粋な濁り要素は2合分くらいしかないので、非常に希少な部位となっております。

残った濁り要素を1合お猪口に入れるとちょっとしか無かったので、手持ちのそろそろ純米酒を足してレンチン!

そしたらなんかちょっと泡立ってミルクティーっぽい見た目に。
そしたらよ、これがうめーのなんの!
でももうこれで終わってしまったw
また飲みたいと思っても同じものかって10年くらい放置せにゃあかんのかw
でもまぁ、蔵に行って同じの置いてあったらきっと買うよね。ラベル渋すぎるし。
【ニュース】
攻めのノンアルへ転換 「酒の代替」脱却目指すサントリー 楽しむために飲む 前向きな選択肢に
「私も含めて、ノンアルってそんなに大きくなるの?と半信半疑でやってきたことが一番の課題。お酒の代替というイメージを社内の人間も持っていたが、もっとノンアルを楽しむことが必要だと気づいた。どこのメーカーがやるとかではなく、みんなで盛り上げていかねば」(鳥井氏)
俺も半信半疑w
いや、市場はデカくなると思うし、ノンアルの目指すところがどこかにもよるんだろうけども。
何回か書いてきたことあるけど、例えばアルコール飲料がこの世から無くなった”IF”が実現したorそれに近い状態にアルコール市場が崩壊したとすると、ノンアルという言葉も存在しなくなるんよね。そのときにノンアル飲料はどのような形になっているのか?
現状はマジで酒の代替なんで、味も元のアルコール飲料に引きずられてはいるんよね。
でもその”IF”の世界になったとき、元が存在しないのならどうやって世界を構築することになるのか?酒を飲んでいた人が選ぶものではなくて、酒が存在しない世界で人が選ぶもの。それはなんなんだろ?
分かりにくいからビールの話で言えば、今ノンアルビールは「ビールを何らかの事情で飲めない人」が主に飲んでいるものですよ。
運転する必要がある人とか、糖質制限されているとか、金銭的事情とか。
そこで、”IF”が成立してこの世からビールが消えたとき、何らかの事情がある人は代替商品を必要としないのですよ。代替となる元が存在しないのだからね。
だとしたらそこには何が存在するのか?お茶?炭酸水?
それと同じなんけど、では他のアルコール飲料で”IF”が完全に成立したとき、そこは何が存在しているのか?RTDの代わりになるのはなんだ?
清涼飲料水?
で、もしこうなった場合にですよ、問題があって(無いけどw)。
アルコール飲料よりも幅広い層に売れるけど、アルコール飲料ほど本数を買われないってことだと思うんよな。飲み会とか家飲みもそうだけど、ビールはいくらでも飲むけど、お茶とかジュースはいくらでも飲まないじゃん?
幅広く売れるけど一人が買う量は減る…と思われる。
まぁ単純に今のスーパーやコンビニからアルコール飲料棚がすべて無くなるってだけなんだと思うけどw
それはただ、棚が無くなるだけなのか?それとも別の形態が発達してくるのか?
そして飲食店はどうなるのか?飲食店は食だけで収入を得て生活できるのか?
それが全くわかりませんね。どうなんやろね。
しかしながら、部族と言うか何らかの集合体では”陶酔”とか”麻痺”が必要とされる場面があって。それは何で代替することになるんですかね?
「集合体が不要な世の中になってるよ!」ってことならそれは種の滅亡を意味しそうだし。どうなるんやろね?全く分からんw