
新橋に行って『酒と肴ひらの』で飲んできた記でございます。
今日は時間も早めで、明日は朝も早めなので長っ尻にならないように気をつけるか…

それを許さない魔境…ひらの
最近、出禁(満席による)を喰らわないが、この日もカウンターが一つだけ空いていた。ラッキー!出禁回避!
ひらのの店主の瀬川くんが、まずは駆けつけ三杯とばかりに月桂冠 No.31、月桂冠 No.5とお茶を提供。

この色の濃い方、月桂冠 No.5はお茶と合わせると面白いらしい。

むっ!むむっ!!

月桂冠 No.31
これはすごいのでは。思っきしパイナポー。
これ、俺脳内パラレルワールドでは「三好菊が目指したかったであろう完成版」という感じの味わいw
月桂冠 No.5
これはすごいのでは。薬用…漢方的。
どうやってこうなったのか。茶とともにやると延々とイケる。体に良さそうなので死ぬまで飲めるかも〜!

散々の試行錯誤を経てきた感じが両方に感じる。
適当にできちゃった系を提供されてる感じではなく、「どこを落とし所にするか?」ってのを死ぬほど考えたのでは。その上で”大手らしい解”を出している。
そしてそれはまったくもって正しいものに感じる。
多くの蔵の死屍累々の失敗作があって、そこからスタートしたような感すらあり、日本酒の可能性を示す一作といった感じで、すごいと思う。
しかも低アル気味だし、未来への一手という感すらある。
ただ、別に俺の好みではない。
そういやこの件で、ひらのが全世界デビューを果たしたのであった!
ひらの、ついに世界に見つかってしまったか…
お通し

ひらの汁です。
ひらのから抽出されたひらの汁。
新聞巻き日本酒

今度、新聞巻き日本酒イベントやるので見せてくれただけですね。
王祿~!久々の王祿!
2千億万光年ぶりの王祿!

チビリチビリ…

王祿 2024
こんなんだっけ?
大根おろし感あるな。
王祿味からの登り香が大根おろしだ。
ひたすら大根おろし。

王祿 2023
こっちは辛さだけ大根おろしで、こっちだけ飲んでたら大根おろしとは言ってないな。
こんなんだっけ?
こっちはうまいが。
ここで刺盛り来た!

刺盛りはサワラ、ホウボウ、八角、アイナメ、アジ、メカジキ、アカイカ…
全部白くて、完全に俺好みです。白身こそ最強!
ていうか、ひらので食う刺身はいつもうまい!!!

さっきの大根おろし王祿、刺し身との相性はいいですね!
秀鳳 純大&ラジョウモン 純米



秀鳳 純大…秀鳳の純米大吟醸味だ!
La Jomon 純米…同じ蔵ですけど味全然ちゃいますね!こっちが好きかな
悦 凱陣&ぷくぷく醸造



悦 凱陣
凱…陣…?こんな味だっけ?


ぷくぷく醸造、造ったばかりの蔵の蔵付き酵母らしい…
造ったばかりの蔵に蔵付き酵母があるんかw
うまいすね!火落ちと八号の合いの子感ある。んまい。
という感じで今日はこの辺にて切り上げ!
ごちそうさまでした!楽しゅうございましたね!
んで、今日は時間あったんで霞ヶ関まで歩いて地下鉄で帰りました。
寝過ごしもなく、フツーに帰れることの喜び!
おわり